大原優乃「コンプレックスばかりでした」 “危機感”からグラビアの女王に
人気ドラマ『3年A組 −今から皆さんは、人質です−』でオペラを軽やかに歌う女子高生・辻本佑香を演じ、インパクトを残した大原優乃。以前はダンス&ボ―カルユニット・Dream5でNHK紅白歌合戦(『妖怪ウォッチ』エンディングテーマを披露)に出場し、グラビアアイドルとしても今年「カバーガール大賞」を受賞するなど、多彩な分野で才能を発揮している。そんな彼女が、最新映画『4月の君、スピカ。』では、切ない恋物語にアクセントをつける3人娘の1人・立花楓を好演。「今年はお芝居を深く追求したい」と語る大原が “コンプレックス”をバネに切り拓いてきた、これまでの道のりを振り返った。

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