『さよなら、退屈なレオニー』カレル・トレンブレイ、17歳“こじらせ女子”役に込めた思い
第31回東京国際映画祭(TIFF)のユース部門で注目された映画『さよなら、退屈なレオニー』(同映画祭では『蛍はいなくなった』のタイトルで上映)で、新人賞に当たるジェムストーン賞を受賞した主演女優のカレル・トレンブレイ。カナダ・ケベック州の海辺の田舎町で退屈な毎日を送る女子高生レオニーの複雑な心情をリアルに演じたカレルが、映画の背景にあるケベック事情を踏まえながら、本作に込めた思いを語った。

第31回東京国際映画祭(TIFF)のユース部門で注目された映画『さよなら、退屈なレオニー』(同映画祭では『蛍はいなくなった』のタイトルで上映)で、新人賞に当たるジェムストーン賞を受賞した主演女優のカレル・トレンブレイ。カナダ・ケベック州の海辺の田舎町で退屈な毎日を送る女子高生レオニーの複雑な心情をリアルに演じたカレルが、映画の背景にあるケベック事情を踏まえながら、本作に込めた思いを語った。
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