A.B.C‐Z・戸塚祥太、背中タトゥーの極道役! 紺野彩夏とのW主演でおくるドラマ『極道上司に愛されたら』7.22スタート

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A.B.C‐Zの戸塚祥太と紺野彩夏がダブル主演するドラマ『極道上司に愛されたら』が、7月22日よりMBSにて毎週火曜24時59分、TBSにて毎週火曜25時28分に放送開始。戸塚、紺野、監督、原作者からのコメントに加え、原作漫画の作画を担当する@Rから応援イラストが到着した。
【写真】A.B.C‐Z・戸塚祥太が素性を隠した冷徹上司、紺野彩夏が心に傷を負った部下に
めちゃコミックにてデイリー総合ランキング1位、さらにはリリースから9ヵ月で50万部を突破するなどファンの多い、原作・真霜ナオ/作画・@Rの人気作『極道上司に愛されたら~冷徹カレとの甘すぎる同居~』を実写ドラマ化。
幸せな家庭に憧れを持つ真琴は、ワガママで自分勝手な恋人・勇人に振り回されながらも献身的に尽くし、同棲生活3年目を迎えていた。ある時、彼が職場の後輩・川谷と浮気していたことを知り、別れを告げるが、同時に住む家を失ってしまうことに…。そんな真琴に手を差し伸べたのは、冷徹が故に社内で「極道上司」と呼ばれている部長の小田切だった。
新居が見つかるまでの間、小田切の家で同居することになった真琴。だが小田切の見せる顔は予想外に甘く真琴を翻弄する。しかし、彼には極道の若頭という隠された顔があり…。“キケンと隣り合わせ!?”な展開にドキドキ…。そんな素性を隠した冷徹上司×心に傷を負った部下の、じれったくてムズムズする“むずキュン”ラブストーリーだ。
“極道上司”と社員に呼ばれ恐れられている一方、極道の若頭という裏の顔を持つ・小田切蓮役には、A.B.C‐Zの戸塚祥太が決定。戸塚が演じる極道の若頭としての顔、そして真琴だけに見せる甘い顔のギャップが見どころだ。また、小田切の部下として働き、彼の家で同居することになる菅原真琴役には、「non‐no」の専属モデルとして活躍しながら、幼い頃から子役として数々の作品に出演し女優として強い存在感を放つ紺野彩夏が決定。今年放送のドラマ『キスでふさいで、バレないで。』と『復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~』の2作品ではダブル主演を務めた紺野が誰もが応援したくなるヒロイン像を体現する。
戸塚は「原作へのリスペクトを大切に実写版として善処しますので楽しみにしていてください」、紺野は「真琴のバックボーンを感じながら丁寧に演じられたらと思います」とコメントしている。
ドラマ『極道上司に愛されたら』は、7月22日よりMBSにて毎週火曜24時59分、TBSにて毎週火曜25時28分放送。FOD見放題にて独占配信。
戸塚、紺野、柴田啓佑監督、原作者のコメント全文は以下の通り。