『3年A組』望月歩、中学生で決めた「役者の道」を歩む覚悟
「今までいろいろな役をやってきて、それも一歩だったんですけど、今回は役者として別の一歩ということをすごく感じています」。初主演を飾った映画『五億円のじんせい』での経験をそう振り返るのは、俳優の望月歩だ。映画『ソロモンの偽証』で一躍脚光を浴び、最近ではドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』での演技も反響を呼んだ若手俳優に、本作を通じて実感した俳優としての成長や、芝居に魅了されたきっかけなどについて語ってもらった。

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