アンジェリーナ・ジョリーが語る、“ダイバーシティ”こそ『マレフィセント』の世界観
最新主演映画『マレフィセント2』のプロモーションで5年ぶり、9度目の来日を果たしたオスカー女優のアンジェリーナ・ジョリー(以下、アンジー)。ディズニー映画を代表するヴィラン “マレフィセント”を大胆かつ繊細に演じたアンジーが、本作に込めた“家族”への思い、そして世界を1つにする“多様性”について胸の内を語った。また、この日はアンジーと共に初来日したカラスのディアヴァル役のサム・ライリーも同席した。

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