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日向坂46・佐々木久美&加藤史帆、改名から1年「結果はすべて跳ね返ってくる」

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(左から)日向坂46・加藤史帆、佐々木久美
(左から)日向坂46・加藤史帆、佐々木久美 クランクイン!

 放送中の連続ドラマ『DASADA』(日本テレビ)で主演を務める日向坂46。グループでは一期生同士となるキャプテンの佐々木久美とメンバーの加藤史帆は、自他共に認める“仲良しコンビ”として知られる。加入当時は高校を卒業していたことから、学校を舞台にしたドラマでは「懐かしい気持ちを味わえました」と話した2人に、撮影当時や高校時代のエピソード、前身のけやき坂46から日向坂46への改名を経て1年の率直な思いを明かしてもらった。

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■ドラマ撮影中は「グループ史上、一番忙しかった」

(左から)加藤史帆、佐々木久美
 日向坂46のメンバーが総出演する『DASADA』は、私立マロニエ女学院を舞台に描かれる青春ドラマ。かわいいと自称するも周囲からは“ダサい”呼ばわりされてしまう高校2年生の少女・佐田ゆりあ(小坂菜緒)と、ファッションデザインの才能を持つクラスメイトの篠原沙織(渡邉美穂)がふとしたきっかけからファッションブランド「DASADA」を立ち上げるエピソードを軸に、少女たちのさまざまな葛藤や、夢に奔走する姿を描いている。

――1月15日の放送開始以降、周囲からの反響はいかがでしょうか?

佐々木久美(以下、佐々木):ゆりあの親友・立花ゆりこを演じましたが、高校生役が上手くハマっていたみたいでよかった(笑)。正直、撮影したのは昨年の夏頃で、すでに23歳だったので、高校2年生の役は周りから「どうなの?」という声もあったんですよ(笑)。

年下のメンバーよりも若い役なのは自分としても不思議だったんですけど、撮影が進むにつれてお世辞かもしれないですけどスタッフさんから「イケるね!」と褒めていただけるようにもなり(笑)。教室が舞台の中心だったので、高校時代を思い出せたのも楽しかったです。

加藤史帆(以下、加藤):私が演じたのは笑うのが苦手な高校3年生の読者モデル・高頭せれなでしたが、放送後、ファンの皆さんからも「役柄がピッタリ」という声があったのでうれしかったですね。撮影中は役づくりに悩んだりもしていたけど、たくさんの方から温かい言葉をいただけたので頑張って良かったなと思えました。

初回では、齊藤京子が演じるバレー部の部長・真琴を、潮紗理菜や丹生明里と一緒に茶化すシーンがツイッターで話題になっていて。家族からも「あんたいいキャラしてるね」と言われました(笑)。

加藤史帆
――(笑)。撮影時期が昨年の夏頃とありましたが、当時は「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」や「@JAM EXPO 2019」といったフェス、音楽番組への出演などで、かなり忙しかったのではないですか?

佐々木:分刻みで動いていたから、ほかのメンバーも移動中や楽屋でのちょっとした時間によく寝ていましたね。だからこそ、仕事の合間にメンバー同士で他愛ない会話をする時間に元気付けられていました。ドラマの撮影でも学校が舞台だったので、小学生のように教室で机をくっつけながらご飯を食べたりして。授業をサボるような感覚で、出番の合間に保健室で寝ていたのも懐かしいです。

加藤:たぶん、グループ史上で一番忙しかったんじゃないかな。前例がないほどだったので、当時は自分の調子を上手くコントロールするのも大変でした。毎日のスケジュールを必死にこなしていたし、ドラマの台本を確認するのも移動中や仕事の合間のわずかな時間を利用して、1日の過ごし方を工夫していた気がします。

佐々木久美
――佐々木さん演じるゆりこは、友達思いの生徒。加藤さん演じるせれなは、誰もが憧れる生徒であるものの笑うのが苦手な読者モデルとそれぞれの個性も異なりますが、自分自身で役柄と似ているなと思ったのはどこですか?

佐々木:ゆりこは、普段は平和主義でほんわかしているように見えますが、ゆりあや富田鈴花が演じている菜々緒との時間を一番に考えていて、友達を大切にしているのはすごく共感できました。

私も彼女と一緒で、メンバーと一緒にいる時間が一番楽しいんですよ。どんなに大変なことがあってもみんなとしゃべっていれば元気がもらえるし、ドラマでもきっとその思いがにじんでいるのではないかと思います。

加藤:私は、表舞台で輝いているはずの読者モデルなのに、カメラを向けられると上手く笑えないというのが似ているなと思いました。

実は、加入当初は自分自身も撮影で上手く笑えずに、カメラを向けられると泣いてしまうほどだったんですよ。第3話では、同じようにせれなが弱さを見せる場面も切り取られていて、演じながらも彼女の切なさがひしひしと伝わってきました。

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