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富田望生、“容姿”がテーマの作品に前向き 「求められることがうれしい」

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映画『私がモテてどうすんだ』富田望生インタビューカット
映画『私がモテてどうすんだ』富田望生インタビューカット クランクイン!

 安定した演技力と異色の存在感で、若手女優のなかでも異彩を放つ富田望生。現在6クール連続で連ドラに出演中の彼女が、同名人気コミックを映画化したラブコメ映画『私がモテてどうすんだ』では、大好きなアニメキャラが死んだショックから1週間寝込み、激ヤセして急にモテ始めるBL(ボーイズラブ)好きのヒロイン・芹沼花依を、E‐girlsの山口乃々華と2人1役で演じている。弱冠20歳ながら、本作を含め“容姿”をテーマとしている作品への出演が相次いでいることについて、富田は「求められることがうれしい」と前向きにとらえている――。

【写真】富田望生、にっこり笑顔がかわいいインタビューカット

■ 最初は分からなかったけど…現場で理解できたBLの魅力

映画『私がモテてどうすんだ』より (C)2020『私がモテてどうすんだ』製作委員会 (C)ぢゅん⼦/講談社
 「これまでにもキラキラした青春を描く作品はありましたが、友情やスポーツがテーマだったので、こうした分かりやすくイケメンやかわいい子が出てくる恋愛作品は初めてでした。新鮮で楽しかったです」と振り返る富田。山口演じる激ヤセ後のヒロインにアプローチするイケメン4人衆には、吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮が扮する。

 「現場ではみんな仲良しでした。私自身は、花依のようにBLに惹(ひ)かれる気持ちが、最初は分からなかったんです。でも、やっぱりイケメン同士が仲良くしているのを見るのは単純に楽しいし、気分がいい(笑)。カメラの外でも、撮影期間中に楓珠と、あさひくんがお泊りしていたと聞いて、花依ちゃん的に『なんていい情報なんだ!』と思ってました。『今日も泊りに行くんだよ』なんて、すごくありがたい情報を、彼ら自身がいろいろしゃべってくれるので、『へえー』なんて聞き流しながら、内心ニヤリと(笑)」。

■ 「大好きになってから大嫌いになる」 今も生きるデビュー作の教え


 本作で激ヤセ前のぽっちゃりヒロインを演じた富田。映画デビュー作『ソロモンの偽証』(前後篇 2015)では、役のために体重を増やして臨んだことが知られているが、公開から丸5年を過ぎた今も心に留めている、成島出監督からの教えがあるという。

 「『相手のことをもっと考えろ、もっと大切にしろ』とずっと言われていました。その教訓が土台にあります。だから、共演者のことは、いつも本気で好きになります。男女関係なく。ぶつかる芝居のある相手ならなおさら」。

 その教訓の大切さを、ドラマ『宇宙(そら)を駆けるよだか』(Netflix配信)において、当初は対立する役柄で清原果耶と共演した際に強く実感した。

 「最初に大好きになって、それから大っ嫌いになりました。信頼を込めて。セッティングの30分間、隣同士に座ってひと言もしゃべらずにらみ合っていたこともありました。それができる相手だったんです。めちゃめちゃ信頼していたし、今もすごく仲がいいんですよ」と柔らかな笑みを見せる。

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