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山之内すず、芸能界へ入った当初「自信なんてないし誇れるものも何もなかった」

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山之内すず
山之内すず クランクイン!

 タレントやモデル、インフルエンサーとさまざまな肩書きで活躍している、10代のカリスマ・山之内すず。昨年放送の恋愛リアリティショー『白雪とオオカミくんには騙されない♥』(ABEMA)に出演して以降、飛ぶ鳥を落とす勢いでのメディア出演が相次いでいる。11月公開の映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』への出演で女優としての飛躍も期待されるが、忙しない日々の中で自身の活動に対して何を思うのか。本人は芸能界へ入った当初「自信なんてないし誇れるものも何もなかった」と振り返る。

【写真】山之内すず19歳 撮り下ろしカット

■スタッフの声を受けて「演技がやりたい」と言えるように


 人気シリーズ「人狼ゲーム」の実写化第8弾となるサバイバルゲーム・スリラー『人狼ゲーム デスゲームの運営人』では、ゲーム参加者の一人である末吉萌々香を演じた山之内。人狼ゲームの運営側に初めてスポットを当てた本作では、同世代の参加者たちと共に鬼気迫る心理戦にほん弄される少女を熱演した。

 映画出演は、2019年公開の『ゆうなぎ』以来2度目。同世代の顔ぶれが目立った撮影現場では、多くの刺激も受けたようだ。


 「シリアスな作品は初めてで、テーマにある『デスゲーム』ならではの緊張感も味わえたし、撮影が始まると皆さんの空気感が急に変わるんだと思うほど、何も分からない自分にとっては貴重な経験でした。演技については、子役時代からの経験があったり舞台でも活躍されている出演者の方々や、川上亮監督であったり、周りの方々と相談しながら進めていきました。

 男の子っぽいと言われがちな自分からすると、萌々香は女の子らしく守ってあげたくなるような憧れの存在でもあって。でも、撮影現場で川上監督が『オーディションの演技を見て萌々香にふさわしいと思ったからすずを選んだ』と言ってくださったんです。役づくりでも、私が『ずるがしこい女の子なんでしょうね』と聞いたら『そういう子なのかもしれないね。じゃあ、こう演じてみようか』と原作も手がけている立場から寄り添うように答えてくださったし、自分の思っていた萌々香像でいいんだと安心感も生まれました」。


 過去には、演技に挑戦したいと公言していたこともある山之内。今後を見据えても、本作は「自分のキャリアとして残る作品だろうし、撮影現場で変わった部分も多かった」と話す。

 「現状は、芸能界へ入るきっかけになったSNSやバラエティー番組への出演がメインだし、演技の世界では元から『俳優さんになりたい』という思いで頑張っていらっしゃる方々ばかりだから、正直にいえば、自分が言っていいものかはだいぶ迷っていました。

 ただ、クランクアップしてから涙を流すほど帰りたくないと思えた撮影現場で、プロデューサーさんが『この作品に出演できたのがすごいことだし、誰も演技が下手だなんて言わないから、女優として一歩前進できたことに自信を持っていいんだよ』と声を掛けてくださって。その言葉を受けて『演技がやりたい』と言っていいと思えたし、ほんの少しだけど、今の自分が好きだなと感じられるようになりました」。

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