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上野樹里、17歳で心に留めた監督からの言葉「スターを目指さなくていい」

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上野樹里 クランクイン!

 法医学者である娘と刑事の父を中心に、家族のかけがえのない日々を描く『監察医 朝顔』第2シーズン(フジテレビ系/毎週月曜21時)で、主人公・朝顔を好演している上野樹里。月9ドラマとしては初の2クール放送がスタートし、視聴者からは家族を思う気持ちや行動に胸を打たれ「号泣した」という声が相次いでいる。第1シーズンの放送から約1年。再び朝顔を演じる上野に、ドラマへの思いや家族の絆、そしてこれまでの女優人生について聞いた。

【写真】優しいほほ笑みを見せる上野樹里 撮り下ろしショット

■前向きに生きようとする“朝顔”の姿は失いたくない

『監察医 朝顔』第2シーズン 第4話より (C)フジテレビ
 2019年夏クールに放送された第1シーズンでは、さまざまな事件で遺体から“生きた証”を捜す一方、母・里子が東北の実家に帰省中に東日本大震災で被災し、行方が分からないという癒えることのない悲しみを少しずつ乗り越えていく家族の姿が大きな感動を呼んだ本作。第2シーズンは、前シーズンの翌年5月から描かれる。父・平(時任三郎)、夫・桑原真也(風間俊介)、娘つぐみ(加藤柚凪)らと変わらない日常を過ごす一家だが、朝顔は手にケガを負った父の代わりに、東北へ母の遺体と“生きた証”を探しに行く。

 新型コロナウイルスの影響により、放送日が後ろ倒しになったりと放送までには苦労も多かった本作だが、上野は「撮影がスタートしてからは止まることなくやってこれました。長い期間に渡って、皆さまに観ていただけることはうれしいです」と笑顔を見せる。そして、「(2021年3月に)東日本大震災から10年という節目を迎える今だからこそ、やる意味があるのかなと思います。さまざまな感情と向き合いながら、皆さんと一緒に過ごせたら」と真摯(しんし)に語った。

『監察医 朝顔』第2シーズン 第4話より (C)フジテレビ
 今シーズンでは、朝顔の成長した姿もポイントの1つ。「朝顔は、(前シーズンで)母の死を乗り越えて、母親になって、やっと母の故郷(東北)にも行けるようになりました。今回は『前を向いて生きる』ことに自信がついた朝顔の姿や法医学教室のみんなと仲を深めた姿を届けられると思います」と話す。

 「法医学教室のみんなとはギャグを言い合えるくらい、朝顔にも心の余裕が出てきました。この先も朝顔にはいろいろなことが起こると思いますが、前向きに明るく生きようとする朝顔の姿は決して失いたくない。何があっても、乗り越え、くじけずに生きていってほしいという思いを持ちながら演じています」。

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