インタビュー
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桃月なしこ『ワンダヴィジョン』第8話の伏線回収に、「切なすぎます!」【PR】
海外ドラマ
「Disney+(ディズニープラス)」が放つマーベル・スタジオ初のオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』の第8話が2月26日(金)に配信され、ワンダの壮絶な過去が明かされた。この最新話をコスプレイヤー・女優の桃月なしこがいち早く観賞。その展開に「切なすぎます」と、ワンダに心から感情移入してしまったと唸った。
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南沙良「“暗そう”と言われる」18歳 “推しキャラ”の前では明るい素顔
映画
映画やドラマに引っ張りだこで、2022年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出演が決まるなど、若手の中でもひときわ強い存在感を放っている18歳の女優・南沙良。吉田修一のサスペンス小説を映画化した『太陽は動かない』では、心に傷を負った少女をみずみずしく演じている。これまでも葛藤や孤独を抱えたキャラクターに対峙(たいじ)することが多く、「繊細な感情表現に挑んでいきたい」と意気込む彼女。演じてきた役のイメージからか「よく周りの方から“暗そう”と言われる」と明かすが、実は「好きなアニメや推しを見ると、テンションが上がります!」というキュートな素顔に迫る。
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西野七瀬、卒業以来2年ぶりステージ “かわいい演技”は「すっごく恥ずかしい」
エンタメ
西野七瀬が、2月26日から上演されるYellow/新感線『月影花之丞大逆転』で劇団☆新感線に初参加。これまで、ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)、『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)など映像作品を中心に、女優としてステップアップしてきた西野。「いつか舞台のお仕事はやってみたいっていう気持ちがずっとあった」と話す西野に、稽古場でのエピソードや本番に向けた思いを聞くとともに、乃木坂46を卒業してからの2年間を振り返ってもらった。
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AKB48・柏木由紀、30歳になっても「アイドルをやり続ける」決意と覚悟
エンタメ
AKB48の柏木由紀が、7年5ヵ月ぶりのソロCDシングルを3月3日にリリースする。「30歳までAKB48を卒業しない」と公言していたが、今年7月に30歳を迎える。新曲リリース発表とともに「これからもアイドルをやり続ける」と決意表明をした柏木に、その真意を聞いた。
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『樹海村』のヒロインは現代版ナウシカ!? 清水崇監督の狙いとは
映画
興収14億円を超える大ヒットとなった『犬鳴村』に続く「恐怖の村」シリーズの第2弾『樹海村』が、現在公開中だ。そのタイトルからも恐ろしさがにじみ出る本作は、誰もが知る富士の樹海を舞台とし、自然の持つ神秘性と呪いの恐怖が融合していく展開にゾクゾクさせられるホラー映画として仕上がった。メガホンをとったJホラー界の重鎮、清水崇監督は「ヒロインの一人を、現代版のナウシカのようにしたかった」と告白。新しい挑戦となった本作に込めた思いとともに、『犬鳴村』のヒットについての分析や率直な心境を語ってもらった。
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ハロプロ期待のエース・BEYOOOOONDS山崎夢羽、あやや役に喜びとプレッシャー「まゆ毛の動かし方まで研究」
映画
松坂桃李が主演する映画『あの頃。』は、ハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のアイドルに惹(ひ)かれた青年たちの姿を描いた青春群像劇。本作で、今なお“伝説のソロアイドル”と称されるあややこと松浦亜弥役を演じるのが、現役のハロプロメンバーであるBEYOOOOONDSの山崎夢羽(ゆはね)だ。
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寺中友将&八木優樹(KEYTALK)、『ワンダヴィジョン』第6話を激賞「ワンダを孤独から救ってあげたい!」【PR】
海外ドラマ
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く、マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』。2月12日(金)に配信された第6話は、ウエストビューとワンダにまつわる“謎”が少しずつ解明されながらも、「S.W.O.R.D.(ソード)」内でワンダを巡る対立が起きてしまう波乱のエピソードとなった。このスリリングな最新話を大人気ロックバンド「KEYTALK」の寺中友将と八木優樹が観賞。見どころを語ってくれた。
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森七菜「そのままでいいんだ」 主演を経て変化した意識
映画
2017年に女優デビューして以降、話題作への出演が相次いでいる19歳、森七菜。実写映画で初ヒロインを務めた主演作『ライアー×ライアー』では、“地味系女子大生”と“金髪ギャル”の演じ分けにトライ。新境地を切り開いている。女優道を歩む中では、「以前は緊張で硬くなってしまうことが多かったんですが、緊張をしないほうが面白いアイデアが出たり、いいお芝居ができるような気がしています」とうれしい発見、変化もあったという。“主演”という大役に向かうときに思い出す先輩の存在や、女優として大切にしていることを明かした。
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弘中綾香、八方美人にはなりたくない 人気アナウンサーを支える反骨精神
エンタメ
「好きなアナウンサーランキング」(オリコン調べ)で2連覇を果たすなど、そのキュートなルックスと歯に衣着せぬ正直トークで幅広い層から支持を集めるテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー。彼女の初エッセイ本『弘中綾香の純度100%』(マガジンハウス)が、30歳の誕生日である2月12日に発売される。自身の“いま”と“これから”を詰めたという本作に込めた思いや30代を迎える心境など、今感じているありのままの素直な気持ちを聞いた。
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岡田健史、ドラマ掛け持ちで正反対の役に挑戦 大河初出演にも気負いなし
エンタメ
2020年、4本の映画、3本のドラマに出演した岡田健史。2021年も連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系/毎週水曜22時)やいよいよ2月14日にスタートするNHK大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合/毎週日曜20時)に出演するなど、その勢いは止まらない。そんな中にあっても、岡田は「『大活躍ですね』と言われることもありますが、世間のその反応と僕の感情にはギャップがあると感じる」と客観的に自分を見つめる。彼の目指す先とは…。
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芳根京子、“ほぼすっぴん”で挑む難役「声帯や見た目など使えるものはすべて使いたい」
映画
若手実力派女優の芳根京子が、映画『ファーストラヴ』で証言を二転三転させる父親殺しの容疑者という難役にトライ。鬼気迫る怪演で、見る者をくぎ付けにする。拘置所にいる女性を演じるためにほぼすっぴんで臨んだ芳根だが、本作の撮影を振り返ってもらうと「拘置所にいるならばメイクをしていたら変ですし、役を演じるためには、自分の声帯や見た目など使えるものはすべて使いたい」とキッパリ。「メイク時間も15分くらいで済むので、楽でうれしかったです」と言い切るなど、かれんな笑顔の裏側に潜む女優魂が浮かび上がった。
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土屋太鳳が抱く“結婚”へのイメージ「そこまで希望は抱いてないです(笑)」
映画
映画『哀愁しんでれら』で、主人公の小春を演じている土屋太鳳。天真爛漫(らんまん)な役柄のイメージが強い土屋だが、本作では幸福な結婚を手にしたはずが、徐々に運命の歯車が狂い始め、追い詰められていく女性を見事に体現している。これまで数多くのヒロインを演じてきた土屋だが、そんな彼女が本作を通して考えた“幸せ”とは? また、2月3日に26歳になったばかりの彼女が、20代半ばに差し掛かり、演じることへ心境の変化があったことも明かした。
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四千頭身、『ワンダヴィジョン』第5話を絶賛 「気になるキャラクターが多すぎる!」【PR】
海外ドラマ
「Disney+(ディズニープラス)」が放つマーベル・スタジオ初のオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』の第5話が2月5日(金)に配信され、衝撃的なラストシーンによって、早くもSNS上では “驚嘆コメントまつり”となった。倍々ゲーム的に面白さが加速する同ドラマだが、いち早く最新話を観たお笑い芸人の四千頭身が、興奮冷めやらぬまま、その見どころを語ってくれた。
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神尾楓珠、“ただのイケメン”にならない決意 「演技で見せられるようになるしかない」
映画
若手俳優の神尾楓珠が清水崇監督最新作『樹海村』で、ホラー映画に初参加。新たな挑戦を続けている。“国宝級イケメン”とも称される彼だが、事務所に入りたての頃に社長から言われた「ただのイケメンになるな」との言葉が、今でも強く心に残っているという。「そのために何をしたらいいのかというのは、とても難しいこと。とにかく演技で見せられるようになるしかない」と力強い眼差しを見せる神尾が、ホラー映画の現場の面白さや、俳優業にかける思いを語った。
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神田沙也加、デビュー20周年 “仕事を続けさせてくれた”大地真央との師弟関係
エンタメ
女優、歌手、声優、さらには洋服のプロデュースまで、幅広く活躍する神田沙也加が、約1年ぶりに舞台出演を果たす。2月6日から上演される『ローズのジレンマ』は、ブロードウェイの喜劇王として知られるニール・サイモンの晩年の名作喜劇。久しぶりのストレートプレイで、神田は「まるで家族のような存在。何でも話せる」と慕う大地真央と共演を果たす。13年ぶりの大地との共演への思い、そして、芸能生活20年を迎える神田の“女優としての今”を語ってもらった。
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『銀魂』空知英秋は「完全に銀さん」 担当編集が“好きになっちゃう”人物像明かす
アニメ・ゲーム
1月8日に公開された映画『銀魂 THE FINAL』が、初週の週末動員数で『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を制して1位を獲得する快挙を達成。原作漫画もシリーズ累計発行部数5500万部超と、多くのファンを持つ。そんな人気作の生みの親であり、笑いと感動を届けてきた漫画家・空知英秋とはどんな人物なのか。作品の立ち上げにも関わった大西恒平氏をはじめ歴代の担当編集が映画・漫画の裏話や続編の可能性などを話す座談会で、空知の“人たらし”な人物像が見えてきた。
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須田亜香里、“握手ができない私は意味がない”――自粛期間に感じた葛藤
映画
“握手会での神対応”で知られ、2018年の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では自己最高の2位に輝いたSKE48の須田亜香里。アイドル活動のほか、バラエティー番組でも個性を発揮する須田が『劇場版・打姫オバカミーコ』で初主演を務める。今年30歳という節目を迎える須田に、「プレッシャーだった」という本作や、コロナ自粛期間に感じた葛藤など今の率直な思いを聞いた。
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見取り図、『ワンダヴィジョン』に驚嘆! 「何度も見返して謎解きを楽しみたい」【PR】
海外ドラマ
ワンダ・マキシモフとヴィジョンが郊外の街で幸せな結婚生活を送る様子を描く『ワンダヴィジョン』がディズニー公式動画サービス「Disney+(ディズニープラス)」で1月15日より配信をスタートした。本作はマーベル・スタジオが贈る“初”のオリジナルドラマシリーズとなる。今回はマーベル大好き芸人として、見取り図の二人が作品に散りばめられた“謎”への考察や見どころなどを語ってくれた。
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白石麻衣の卒業で「変化をマイナスに捉えている人はいない」 乃木坂46・梅澤美波、田村真佑、清宮レイが語るグループの今
エンタメ
昨年10月28日、約9年間にわたりエースとして活躍した1期生・白石麻衣が卒業した乃木坂46。そこから3ヵ月後のリリースとなるグループの最新シングル『僕は僕を好きになる』は、彼女たちの“転換点”でもある。本作の表題曲では、黎明(れいめい)期を築いた1期生や2期生に見守られながら、山下美月が3期生として初めての単独センターに抜てきされている。大きな変化を前にして、メンバーは何を思うのか。山下をそばで支えるフロントメンバーで彼女と同期の梅澤美波、そして、初めての選抜メンバー入りを果たした4期生の田村真佑、清宮レイに話を聞いた。
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香里奈「モデルのくせに」の言葉を糧に 負けず嫌いで続けた女優活動20周年
映画
2000年からファッション雑誌の専属モデルとなり、翌年からスタートさせた女優業が今年で20周年となる香里奈。所属する芸能事務所・テンカラット設立25周年を記念した映画『おもいで写眞』で、事務所の後輩・深川麻衣が演じるヒロインを見守り支える、ホームヘルパーの美咲に扮している。そんな美咲を、自然に演じ、包み込むような優しさを醸し出す彼女に女優としての20年を振り返ってもらった。
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有村架純、デビュー時と比べて「顔つきが変わった」 責任感ゆえの変化
映画
有村架純が映画『花束みたいな恋をした』で、希代の脚本家・坂元裕二とドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016、フジテレビ系)以来の再タッグを果たした。一つ一つ、経験をしっかりと積み重ねてきたからこそ、うれしい再会に恵まれたが、女優デビューから10年、“自覚する変化”について、有村は「顔つきが変わった」と告白。その真意に迫ると、彼女のひたむきな女優道の歩み方が浮き彫りになった。
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岩田剛典「その1日で何年分も成長した」 三代目JSBが結束した日
映画
EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして人気を集める一方、役者としての活躍も著しい岩田剛典。昨年は『AI崩壊』『空に住む』『新解釈・三國志』といった大作で存在感を示し、今年は主演映画『名も無き世界のエンドロール』の公開が控える。岩田と新田真剣佑が演じる、表と裏、2つの世界でのし上がる幼なじみの絆を描いた本作にちなみ、岩田に昨年、結成10周年を迎えた三代目のメンバーとの絆について聞くと、意外なエピソードやパフォーマーとしてのエンドロールへの思いを明かしてくれた。
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山口紗弥加、怖い役だけじゃ足りない 悩みつつ挑む等身大役で新境地
エンタメ
昨年ドラマ『共演NG』(テレビ東京系)で狂気と純粋さを併せ持つ、主人公のクセが強い妻を演じ大きな話題を集めた女優・山口紗弥加。ここ最近怖いと言われる役の続く山口だが、1月22日にスタートする主演ドラマ『ドリームチーム』(NHK総合/毎週金曜22時)では夫の不倫で“ステキ主婦”の仮面が剥がれた女性役に挑む。念願の等身大の役柄を演じる山口に、新作に込めた思いを聞いた。
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日向坂46・齊藤京子、自身のキャラに迷い “ひなあい”で抱いた危機感も明かす
エンタメ
持ち前の低音ボイスと歌唱力で日向坂46のパフォーマンスをけん引する一方、“ひなあい”の愛称で親しまれるグループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時5分)では、ぶりっ子キャラなどでキュートな一面を見せてくれる齊藤京子。バラエティー番組での対応力に定評あるグループの中でも存在感を放つ1人だが、自身のキャラについては「どんな自分が正解なのかは迷います」と本音を打ち明ける。
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岡田将生、志尊淳、平手友梨奈が築いた仲「まーくんと、てちがずっと言い合い(笑)」
映画
映画『さんかく窓の外側は夜』で共演する岡田将生、志尊淳、平手友梨奈の3人。映画公開に向けたSNSなどのプロモーション風景を見ても、周囲から“さんかく窓3兄妹(きょうだい)”と呼ばれるほどの仲むつまじい様子が垣間見える。心霊や呪いといった本作のおどろおどろしい空気感とは異なり、初めて共演した3人の絆はどのように築かれたのか。撮影当時のエピソードなどを語ってもらった。
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