さよなら、退屈なレオニー
鬱屈の日々から抜け出したい!17歳の心情を活写
【解説/みどころ】
第31回東京国際映画祭で『蛍はいなくなった』のタイトルで上映され、好評を博したカナダ製の青春ドラマ。無為に時間を潰しているティーンの少女が少しずつ前を向いていく、成長の過程をリアルに描き出す。監督を務めたセバスチャン・ピロットと主演を務めたカレル・トレンブレイは共にカナダ出身の注目株。全編を彩るカナダ産ロックにも注目を。
【ストーリー】
高校卒業をひと月後に控えたケベック在住の17歳の少女レオニー。毎日が退屈で、しかし何をしたいのかわからない日々に、彼女はイライラし続けていた。そんなある日、町のダイナーで年上のミュージシャン、スティーブと出会い、彼からギターを教わりはじめる。
- キャスト
- カレル・トレンブレイ/ ピエール=リュック・ブリラント/ リュック・ピカール/ フランソワ・パピノー/ マリー=フランス・マーコット/
- スタッフ
- 監督: セバスチャン・ピロット
- 原題
- THE FIREFRIES ARE GONE
- 上映時間・制作年
- 96分/2018年
- 制作国
- カナダ
- 公式サイト
- http://sayonara-leonie.com
- 配給
- ブロードメディア・スタジオ
「さよなら、退屈なレオニー」に関するFAQ
Q.さよなら、退屈なレオニーの公開日は?
A.2019年6月15日(土)公開
Q.さよなら、退屈なレオニーの見どころは?
A.第31回東京国際映画祭で『蛍はいなくなった』のタイトルで上映され、好評を博したカナダ製の青春ドラマ。無為に時間を潰しているティーンの少女が少しずつ前を向いていく、成長の過程をリアルに描き出す。監督を務めたセバスチャン・ピロットと主演を務めたカレル・トレンブレイは共にカナダ出身の注目株。全編を彩るカナダ産ロックにも注目を。
Q.さよなら、退屈なレオニーのストーリーは?
A.高校卒業をひと月後に控えたケベック在住の17歳の少女レオニー。毎日が退屈で、しかし何をしたいのかわからない日々に、彼女はイライラし続けていた。そんなある日、町のダイナーで年上のミュージシャン、スティーブと出会い、彼からギターを教わりはじめる。
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