とりつくしま
死後に縁のある物となり、大切な人と過ごす人たち
【解説/みどころ】
東直子の同名小説を、ENBUゼミナールシネマプロジェクト第11弾として映画化。“とりつくしま係”の問いかけによって、亡くなったあとに物となって大切な人の近くで過ごす人々を描く。原作者の娘・東かほりが監督を務める。出演は橋本つむぎ、小泉今日子、櫛島想史、小川未祐ら。インナージャーニーが主題歌“陽だまりの夢”を書き下ろした。
【ストーリー】
とりつくしま係は人生を終えた人々の前に現れ、未練があるなら物になって戻ることができると告げる。夫のお気に入りマグカップになった妻や、野球のロージンとなりピッチャーの息子を見守る母親など、大切な人たちの側で本当の人生最後の時間を過ごしていく。
「とりつくしま」に関するFAQ
Q.とりつくしまの公開日は?
A.2024年夏公開
Q.とりつくしまの見どころは?
A.東直子の同名小説を、ENBUゼミナールシネマプロジェクト第11弾として映画化。“とりつくしま係”の問いかけによって、亡くなったあとに物となって大切な人の近くで過ごす人々を描く。原作者の娘・東かほりが監督を務める。出演は橋本つむぎ、小泉今日子、櫛島想史、小川未祐ら。インナージャーニーが主題歌“陽だまりの夢”を書き下ろした。
Q.とりつくしまのストーリーは?
A.とりつくしま係は人生を終えた人々の前に現れ、未練があるなら物になって戻ることができると告げる。夫のお気に入りマグカップになった妻や、野球のロージンとなりピッチャーの息子を見守る母親など、大切な人たちの側で本当の人生最後の時間を過ごしていく。
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