007/リビング・デイライツ
【解説/みどころ】
ソ連の高官コスコフ将軍が西側に亡命を希望したため、ボンドはチェコに飛んだ。美人の狙撃者に狙われはしたが、亡命は成功した。コスコフから、KGBは西側のスパイ暗殺計画を進めており、リーダーはプシーキンという情報を得るが、そのコスコフはKGBに奪われてしまう。Mはボンドに、プシーキンの暗殺を命令する。コスコフの亡命に疑いを持ったボンドは、まず美人狙撃者を洗う。やがて複雑に入り乱れた事件は、意外な方向に。スクリーン登場25周年、4代目のボンド役T・ダルトンが初登場。シリーズの原点に戻り、空中アクションが最大の見せ場だ。
- キャスト
- ティモシー・ダルトン/ マリアム・ダボ/
- スタッフ
- 監督: ジョン・グレン
- 原題
- THE LIVING DAYLIGHTS
- 上映時間・制作年
- 分/1987年
- 制作国
- 英
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