デュラス/愛の最終章

【解説/みどころ】
【フランスが世界に誇る大女流作家の愛の終幕】 『愛人/ラマン』の原作者マルグリット・デュラスが38歳年下の愛人と過ごした晩年を描く、愛の物語。デュラス役に実際親交のあった大女優ジャンヌ・モローが扮し、その好演が印象深い。
- キャスト
- ジャンヌ・モロー/ エーメリック・ドゥマリニー/ タニア・ロペール/
- スタッフ
- 監督: ジョゼ・ダヤン 脚本: ジョゼ・ダヤン 製作総指揮: クリスティーヌ・ゴズラン 原作: ヤン・アンドレア
- 原題
- DURAS/CET AMOUR-LA
- 上映時間・制作年
- 100分/2001年
- 制作国
- 仏
- 配給
- コムストック
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