帰ってきたドラキュラ

【解説/みどころ】
「吸血鬼ドラキュラ」(1958)、「凶人ドラキュラ」(1965)に続く、英ハマー・プロ製作、C・リー主演のシリーズ第4作。前作のラストで川に落ち、氷漬けにされたドラキュラ伯爵が復活。若い娘が次々と行方不明になっているある村で、無神論者の若者が吸血鬼と対決するという一編。ドラキュラが初めて胸に杭を刺されて死ぬ場面が登場した。「砂の惑星」の名カメラマン、F・フランシスの監督作。
- キャスト
- クリストファー・リー/ ベロニカ・カールソン/ ルパート・デイヴィス/ バーバラ・アーウィング/ イワン・フーパー/
- スタッフ
- 監督: フレディ・フランシス 脚本: ジョン・エルダー
- 原題
- DRACULA HAS RISEN FROM THE GRAVE
- 上映時間・制作年
- 93分/1969年
- 制作国
- 英
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