【解説/みどころ】
【若者4人が陥る危険な愛のゲーム 】 '27年に起きた実在の事件“シュテークリッツ校の悲劇“を基にした、愛憎ドラマ。第1次大戦後、共産国時代のドイツ舞台に、若者たちの破滅的な愛の行方を濃密に描き出す。『グッバイ、レーニン!』のダニエル・ブリュールら、今後のドイツ映画界を背負うであろう若手俳優たちの熱演が光る。
- キャスト
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ダニエル・ブリュール/
アウグスト・ディール/
アンナ・マリア・ミューエ/
トゥーレ・リントハート/
ヤナ・パラスケ/
ヴェレーナ・ブカル/
ユリア・ディーツェ/
クリストフ・ルーザー/
マリウス・フライ/
ファビアン・オスカー・ヴィーン/
ティノ・メヴェス/
ヨナス・イェーガーマイヤー/
リュック・ファイト/
ホルガー・ハントケ/
ユルゲン・ヴィンク/
トーマス・ノイマン/
トーマス・シェンデル/
バディ・エリアス/
ローマン・カミンスキー/
- スタッフ
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監督:
アヒム・フォン・ボリエス
脚本:
アヒム・フォン・ボリエス
ヘンドリック・ハンドレーグテン
原作:
アルノ・マイヤー・ツー・キュイングドルフ
- 原題
- WAS NUTZT DIE LIEBE IN GEDANKEN
- 上映時間・制作年
- 90分/2004年
- 制作国
- 独
- 映倫区分
- R-15
- 配給
- アルバトロス・フィルム
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