【解説/みどころ】
戦前のドイツ映画の巨匠フリッツ・ラング。映画に目覚めた彼の青春時代をフィクションも交え描いた作品。第一次大戦中、砲兵士官としてスベロニアに赴いた若きラングが、弁護士ガトニック一家から、後の映画のインスピレーションをうけていく様を、ラングの映画を挿入しながら描いていく。
- キャスト
-
ユルゲン・マーク/
ブラド・ノヴァク/
ドラガナ・ムルキチ/
ジェリコ・イヴァネク/
- スタッフ
-
監督:
カルポ・ゴディナ
脚本:
ブランコ・ブチェチェビチ
- 上映時間・制作年
- 103分/1990年
- 制作国
- ユーゴスラビア
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]