レッド・ムーン

【解説/みどころ】
1881年のアリゾナ。インディアン居留区で暴動が起き、鎮圧に向かったサム・バーナーはアパッチの一団を保護した。しかし、その中にいた白人の女が凶悪な酋長サルバヘの子供を連れていたことから、一行は執拗な追跡を受けるはめになる。サスペンスを盛り上げるR・マリガン監督の手腕、簡潔なショットなど、アメリカン・ニューシネマの先駆けともなった異色の西部劇。
- キャスト
- グレゴリー・ペック/ エヴァ・マリー・セイント/ ノーランド・クレイ/
- スタッフ
- 監督: ロバート・マリガン 脚本: アルヴィン・サージェント
- 上映時間・制作年
- 110分/1968年
- 制作国
- 米
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