西田ひかるが悩む「海外と日本との“間”の概念の違い」とは
タレントの西田ひかるが、25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にゲスト出演。帰国子女だからこそ感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」について悩みを明かす。
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この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには西田のほか、ウエンツ瑛士、コロッケ、谷まりあ、西田ひかるが登場する。
番組ではコロッケが切り出した「間が悪い人」の話題でトークが盛り上がる。コロッケは「仕事でもプライベートでも、“間”が悪い人っているじゃないですか」と切り出すと「お酒の席だと、騒ぐ人って…」と“間が悪い人あるある”を語り、一同は盛り上がる。
そこで西田が、「私はいつもしゃべってしまってから反省するパターン」と、“間”が悪いことに悩んでいると告白。帰国子女である西田だからこそ感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」に、イギリス留学を経験したウエンツは大きく共感。また、コロッケは「時代劇に独特の“間”がある理由」を、モノマネを交えて語り笑いを誘う。
『人志松本の酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて25日21時58分放送。