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『ミステリと言う勿れ』恐怖の花言葉にネット衝撃「怖すぎる」(ネタバレあり)

ドラマ

ドラマ『ミステリと言う勿れ』第8話より
ドラマ『ミステリと言う勿れ』第8話より(C)田村由美/小学館 (C)フジテレビジョン

 俳優の菅田将暉が主演するドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第8話が28日に放送。整(菅田)が謎を解く中で登場した花言葉に視聴者からは「怖すぎる」などの声が集まっている。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

【写真】『ミステリと言う勿れ』第8話場面カット

 整は、喜和(水川あさみ)の墓参りへ。喜和は、整が幼い頃に出会い、彼に大きな影響を与えた存在だった。墓参りで整は、喜和のかつてのパートナーで整の恩師・天達(鈴木浩介)に会う。そこで天達は、高校時代の同級生とゲストを呼んでミステリー会を開催するので、整にも来てほしいと頼んだ。

 そのミステリー会は蔦に覆われた山荘“アイビーハウス”で開かれた。そこの主人である蔦(池内万作)は、別荘の以前のオーナー夫人がバルコニーから転落して亡くなった事件の真相を解き明かしてほしいという謎解きを出す。蔦は、亡くなった夫人は花を愛しており、壁にも彼女が描いた絵がたくさん飾ってあるのだと話す。

 整は謎を解く中で、飾ってある絵の花言葉にも注目する。絵の花言葉は「死んでも離さない」「嫌悪」「貴方は冷たい」「貴方が信じられない」「失望」「触れないで」「私はあした死ぬだろう」「貴方の死を望みます」などのラインナップだった。

 その事件は蔦の用意した作り話だったが、整はその山荘で5年前に喜和が亡くなっていることを知る。花の絵も、喜和が描いたものだった。心理カウンセラーで心療内科に勤めていた喜和は、1人の患者のストーカー行為に悩まされていた。危険だと思った天達は、山荘の主人である蔦に頼み、喜和をかくまってもらっていた。しかし、なぜかストーカーに居場所がバレてしまい、喜和は山荘内で殺されてしまったのだった。

 今回登場した数々の花言葉に視聴者からは「あんな怖いのもあるんやな…」「花言葉のラインナップが残酷」「怖すぎる」「こんなに悲しい花言葉ばかりある?」「不穏な花言葉たち」「そんな怖い花言葉があるなんて知らなかった」などの声が集まった。

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