野村周平、“やんちゃ”イメージに辟易 後輩が一言「すぐ殴ると思ってました」
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俳優の野村周平が11日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系／毎週金曜21時58分）にゲスト出演。自身の“やんちゃ”なイメージについて不満をもらしつつ、後輩から言われた衝撃的な一言を明かした。
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トークの中で野村は「僕“やんちゃ”って言われるんですよ」と切り出すと「“やんちゃ”って言われるの“もうええわ”って思ってるんですよ」と困った様子でコメント。
続けて野村は「たまに会う後輩に“野村さんすごい優しい人なんですね”って言われるんですよ」と話すと「で、“どないしたん？”言うたら、向こうが“すぐ殴ると思ってました”って」と明かし、スタジオの笑いを誘った。MCの松本人志も笑いながら「それはひどいな」と相槌を打つと、野村は「俺、どういうイメージで俳優業界で通ってんねんっていう…」と不満をもらしていた。
一方、実際に”やんちゃ”であることを否定しなかった野村。「“やんちゃ”なことを俺も恥じてないし、このままでいいんすけど…。俺にも菅田将輝みたいな世界があったんかなあ、って思うんすよ」と赤裸々に告白。「歌（CD）出して、ええCMして、ええ俳優と思われるって、ああいうことなんやな…」と切実すぎる思いをぼやくと、MCの後藤輝基が「やめろ！」とすかさず制し、スタジオは笑いに包まれていた。
