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“キング・カズ次男”三浦孝太、『逃走中』で自身初のバラエティー出演

エンタメ

・三浦孝太
◆『逃走中』に出演されていかがでしたか?
「初めて『逃走中』に出て、ハンターに追いかけられる恐怖を体感できてとてもいい経験でした。『逃走中』に出演してから、サングラスをつけてランニングしている人を見ると逃げようとしてしまいます」

◆「バラエティー番組初出演」となりましたが、いかがでしたか?
「初めてのバラエティー番組で本気の鬼ごっこを経験できてよかったです。想像していたよりも楽しかったです」

◆お父様の三浦知良選手(鈴鹿ポイントゲッターズ/JFL)にコツやアドバイスを聞かれましたか?
「(走る)コツなどは聞いていないですが、“何事も本気でやれ”と言われています」

◆今後もバラエティー番組に出てみたいと思いましたか?どんなジャンルに興味がありますか?
「トークバラエティーなどに出てみたいです!」

◆格闘家として今後もテレビ出演のオファー等が増えるかと思いますが、ご自身がメディアに出ていくことをどのようにとらえていますか?
「自分が(メディアに)出ることによって、自分や『RIZIN』や総合格闘技に少しでも興味を持ってくれる人がいると思うので、とてもいいことだと思っています」


◆『逃走中』に出演されていかがでしたか?

・五関晃一(A.B.C‐Z)
「想像以上に怖かったです(笑)!皆さん動き回って、ミッションにも果敢に挑戦していてすごいなと思いました」

・大橋和也(なにわ男子)
「こんなに心臓バクバクで走ったのは人生で初めてでした(笑)。むしろ黒スーツ・黒サングラスのハンターに追いかけられるのは人生で『逃走中』しかないので、いい体験ができました。ありがとうございます!!!」

・長谷川雅紀(錦鯉)
「あんなに緊張感があったのは、初めてでした。ずっと、ドキドキしていました。35年ぶりに全力で走りました。久々に足がガクガクしました。2日遅れで筋肉痛でした」

・渡辺隆(錦鯉)
「スタートしてからの緊張感が半端じゃなかったです。ハンターに追われているとき、頭の中にやってもいない悪行が走馬灯のように浮かびました。翌日から 3日間程、全身筋肉痛で歩幅が5センチくらいになりました」

・丹生明里(日向坂46)
「子供の頃の夢がかないました!初めて見た生のハンターはオーラが漂っていて怖くてたまらなかったです!共演者の皆さんがとても優しくして下さり、感謝の気持ちでいっぱいです!とても楽しかったです!ありがとうございました!」

・本田仁美(AKB48)
「小さい頃からずっと楽しく見ていた『逃走中』に出演させていただき、実際にミッションに参加したり、ハンターがいる世界に自分も飛び込むことができて、本当に夢のような時間でした!走ることが苦手な私ですが、共演者の皆さんにたくさん助けていただきながら一生懸命走ったので、是非応援しながら見ていただけたらうれしいです!」

・イワクラ(蛙亭)
「ハンターがめちゃくちゃ怖かったです。ここ最近の出来事で一番の恐怖でした」

・後上翔太(純烈)
「走ることによる体力はもちろん、いつハンターと会うかもわからないという精神力も使うので、心身共に響く、新しい競技だと思いました」

・佐藤流司
「子供の頃からずっと見ていた番組に、ついに出演させてもらうことができて、心からうれしかったです。『逃走中』も私という存在から逃げ切ることはできなかったというわけですね(笑)」

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