『カムカムエヴリバディ』“るい”深津絵里のベリーショートが「可愛すぎる!」 ネットに称賛続々
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第21週「1994-2001」(第100回)が23日に放送され、深津絵里扮するるいがベリーショート姿で登場すると、ネット上には「可愛すぎる!」「美しい…尊い…」「ヘップバーンじゃん」といった投稿が集まった。
【写真】るい(深津絵里)の“かわいすぎる”ベリーショート姿 『カムカムエヴリバディ』より
ラジオで英語を学び続けるひなた(川栄李奈)はメキメキと英会話の能力を上げ、錠一郎(オダギリジョー)はピアニストとして再起し、トミー北沢が率いるバンドのメンバーとなった。
そこから時は流れて1999年。茶の間で呑気に朝ドラ『やんちゃくれ』を見ている錠一郎に、るいは急かすように「ジョーさん、まだそないしてんの? はよせんとバス乗り遅れるで!」と声をかける。
画面に髪がベリーショートになったるいがコートを着込んで急足で家を出ようとする様子が映し出されると、ネット上には「ベリーショートるい可愛すぎる!」「ベリショのるいめちゃくちゃかわいい〜!」「るいのベリーショートにときめいてる」などの声が続出。さらに「深津絵里×ベリショ=破壊力!」「ふかっちゃんのベリーショートは正義」「美しい…尊い…」といった称賛も相次ぎ、さらに深津のベリーショート姿を「ヘップバーンじゃん」「ジーンセバーグのよう」と往年の名女優と重ねる投稿も寄せられていた。