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朝ドラ『ちむどんどん』次週スタート 黒島結菜がシェフを目指すヒロインに

ドラマ

連続テレビ小説『ちむどんどん』第1回より
連続テレビ小説『ちむどんどん』第1回より(C)NHK

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)が次週4月11日よりスタート。沖縄の本土復帰と共に上京しシェフを目指すヒロインの青春を描く。

【写真】『ちむどんどん』第1話は暢子(黒島)の子ども時代からスタート

 2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台にした、連続テレビ小説106作目となる本作。沖縄の本土復帰とともに上京し、西洋料理のシェフを目指し修業をしながら青春を送るヒロイン・比嘉暢子(黒島)を中心に50年の歩みを見つめながら、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語を描く。

■第1週「シークワーサーの少女」あらすじ

 1964年、沖縄本島北部やんばる地域。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好き。ある日、暢子は東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)と出会う。和彦は暢子にとって、初めて見る東京の人だった。

 母・優子(仲間由紀恵)と父・賢三(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)と家族同士の付き合いが始まるが、肝心の和彦はやんばるでの暮らしが楽しくなさそう。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みる。

 連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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