クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

木村拓哉に高橋海人が腹パンチをお見舞いするも「僕のプライドが傷つきます(笑)」

ドラマ

関連 :

木村拓哉

満島ひかり

安田顕

山田杏奈

◆高橋海人(伊庭海斗・役) コメント
――先日4月3日にお誕生日を迎えられ、現場でお祝いされた様子が番組公式SNSでも紹介されていましたが、共演者の皆さんにお祝いされていかがでしたか?
 本当にうれしかったです。学生時代は春休み期間中で同世代の友達に祝ってもらった経験がなかったので、今回祝っていただいたときは「いい学校に入学できたな!」って思いました。チームの皆さんからは赤いボクシンググローブをいただいたのですが、練習のときからボクシングの魅力にどっぷりハマっていまして、いつかグローブを買いたいなって思っていたので、いただけて本当にうれしくて、家宝にしようと思いました。自分でグローブを買うとしたら赤はカッコよすぎて…戦隊ものでもレッドって真ん中ですし、僕はそこには当てはまらないかなと思って避けちゃうんですけど、うれしいです!

――木村さんとのミット打ち、腹打ちをしてみて、いかがでしたか?
 緊張しましたが、木村さんとやらせていただくと、いつもめちゃくちゃいい音がするんです。相性といいますか、ソウルメイトといいますか、先輩後輩のつながりみたいなのを感じますね。でも、今回フルパワーでいかせていただいたんですけど、木村さんが全然痛がってくれなくて…。半年ボクシングに臨んでいた僕のプライドが傷つきます(笑)。

――会見に登壇したキャストの中で、実は一番強そうな人は誰ですか?
 山田杏奈ちゃん。

――会見に登壇したキャストの中で、癒し系の人は誰ですか?
 満島ひかりさん。

――『未来への10カウント』の「ここを見てほしい!」という、注目ポイントは?
  「コーチと生徒」。木村さんって僕たちからすると、ドラゴンとかツチノコのような幻獣みたいに“本当に存在するのかな?”と思うくらい、憧れの存在。でも、いざ現場でお会いして、現場での立ち振る舞いや役に臨まれる姿勢を見ていくと、憧れから“なりたい存在”に変わっていったんです。それは僕だけじゃなくて、きっと生徒役みんな同じだと思います。そういうところが、お芝居としてもリアルに生徒と桐沢コーチとの関係性に出てくるんじゃないのかなと思うので、全話を通して注目していただきたいです。

――木村さんと共演ということで、宝くじが当たったような喜びだったそうですが…?
 小さい頃から車の中などで音楽を聴かせていただいていましたし、こうやって事務所の先輩・後輩になってもなかなか会えるような方ではなかったので。そのような方と一緒に作品に出させていただいて、リングの上で一緒に筋トレとかミット打ちとかいろんなことをさせていただけて、毎回頭の中で日記を書いています。「拝啓、母上。今日は木村さんと夢のミット打ちをしたよ」とか、そのようなことを頭の中で思い描いちゃうくらい、夢のような空間です。

――木村さんにプレゼントをいただいたそうですね。
 はい。最初に木村さんとお会いさせていただいたのが、ボクシングジムで一緒に練習した時だったんですけど、練習が終わった後に靴をくださって! もう履くか飾るか、めちゃくちゃ迷いました。でも、せっかくいただいたものなので、履きつぶしたいなと思います。さらに大きい袋2袋分の洋服もいただきました。袋を開いたら、ちょっとほのかに木村さんのめちゃくちゃいい香りがしたんです。なので、そのオーラをまとって表参道あたりを歩きたいな、と思っています。

5ページ(全6ページ中)

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る