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広末涼子、“睡魔との闘い”超多忙の高校時代は「笑えなくなった時期もあった」

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広末涼子
広末涼子 クランクイン!

 女優の広末涼子が13日放送の『ZIP!』(日本テレビ系/月曜~金曜5時50分)に出演。多忙だった高校時代を振り返った。

【写真】広末涼子、新CMで“約25年前の自分”と共演

 90年代後半、15歳で抜擢されたテレビCMをきっかけに大ブレイクを果たした広末。ブレイク中、高校生だった広末は、当時について「忙しさに関してはとにかく、睡魔との闘いで」と明かし「仕事を理由に欠席とか遅刻はできなかったので、一度もしたことがない。とにかく、起きて学校に行く」と語る。「自分の夢が叶って好きなことをしているっていう、もっと吸収したい、ということが原動力になってがんばれてたかな、と思います」と振り返った。

 また、広末は「でも、忙しすぎると、笑えなくなった時とかもありましたね」とも告白。「毎日雑誌の取材とか表紙とかで『明るい笑顔で!』とか言われたりすると、途中からなんで笑っているのかわからなくなって。単純な眼精疲労なのか…若さでもカバーできない部分とか時期があって」と打ち明けた。

 さらに広末は「他の女優さんとか、たくさん出ていらっしゃる方を見ても『今この(疲れてる)時期だな』とか思ったりする」そう。「女優さんたちにはそういうふうにならないように『ちゃんと休んでね』とか『自分の人生を優先してね』とか、機会があるとそういう話はしてます、同じ女性同士」と明かした。

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