観月ありさ、仏頂面で“ミタゾノ”なりきりショットに反響「似合いすぎてる!」
女優の観月ありさが21日にインスタグラムを更新。4月22日よりスタートのドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)でTOKIOの松岡昌宏が演じる主人公・ミタゾノさんになりきった写真を披露すると、ファンから反響が集まった。
【写真】仏頂面で“ミタゾノさん”になりきった観月ありさ 全身ショットも
観月が「どうしても着たくなってしまって」と投稿したのは、ドラマ『家政夫のミタゾノ』の主人公・三田園薫ことミタゾノさんの衣装を着たソロショット。写真では、控え目なフリルレースがついた真っ白なブラウスを着て黒いスカートを履いた観月が、劇中のミタゾノさんのように無表情にカメラを見つめている。
ドラマ『家政夫のミタゾノ』シリーズは、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“のぞき見”ヒューマンドラマ。22日放送の第5シリーズ第1話では、観月がゲスト出演。ミタゾノに家政婦を依頼する私立栄林学園の副理事長・林田正美を演じている。
仏頂面でミタゾノさんになりきった観月の姿に、ファンからは「似合いすぎてる!」「最高です」「めちゃくちゃ可愛い」などの声が相次いでいる。
引用:「観月ありさ」インスタグラム(@alisa_mizuki)