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オダギリジョー、海辺の軽トラで暮らすホームレスに 松本優作監督作『ぜんぶ、ボクのせい』公開決定

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映画『ぜんぶ、ボクのせい』に出演する(左から)白鳥晴都、川島鈴遥、オダギリジョー、エンディングテーマの⼤滝詠⼀
映画『ぜんぶ、ボクのせい』に出演する(左から)白鳥晴都、川島鈴遥、オダギリジョー、エンディングテーマの⼤滝詠⼀(C)2022『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会

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白鳥晴都

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オダギリジョー

松本優作

 自主制作映画『NOISE ノイズ』で世界中の映画祭を席巻した松本優作監督最新作で、俳優のオダギリジョーらが出演する映画『ぜんぶ、ボクのせい』が、8月11日より公開されることが決定した。

【写真】「オダギリジョー」フォトギャラリー

 秋葉原無差別殺傷事件をモチーフに、絶望の中に生きる若者と大人たちの姿を描いた長編デビュー作『NOISE ノイズ』(2018)が2019年にモントリオール世界映画祭、レインダンス映画祭(作品賞ノミネート)、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭など多数の海外映画祭に出品され話題を呼んだ松本優作監督。同年に製作した短編映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』(2018)も国内外の映画祭で上映され、短編では異例となる単独公開を成功させた新鋭監督だ。

 本作は、そんな松本監督が、オリジナル脚本で満を持して挑む商業映画デビュー作。日本社会のリアルを見つめながら、孤独を抱えた3人の絆、そして一人の少年の成長を鮮烈に描き切る。

 主演を務めるのは、オーディションで選ばれた新人の白鳥晴都。瀬々敬久監督作『とんび』(2022年公開)でスクリーンデビューを果たした白鳥は、本作でも実力派俳優に引けを取らない、堂々とした瑞々しさあふれる演技で存在感を発揮している。ヒロインを演じるのは、オダギリジョー監督作『ある船頭の話』(2019)のヒロインに抜てきされ、高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞した川島鈴遥。

 共演者として若手を支えるのは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』や映画『大怪獣のあとしまつ』などさまざまな作品に出演し、唯一無二の存在感を発揮してきたオダギリジョー。オダギリは俳優のみならずクリエイターとしても活動し、自身初の長編監督デビュー作『ある船頭の話』が第76回ヴェネツィア国際映画祭に出品されたほか、NHKドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』で脚本・演出・出演・編集をこなすなど多才な活躍をみせている。本作では、主人公が海辺で出会う“軽トラで暮らすホームレス”役を演じている。

 児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太(白鳥)。ある日、偶然母の居場所を知った優太は、会いたい一心で施設を抜け出した。しかし、そこで見たのは同居する男に依存し自堕落な生活を送っている母の姿だった。絶望した優太は、当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本(オダギリ)に出会う。何も聞かず自分を受け入れてくれる坂本。二人はわずかな金銭を稼ぎながら寝食をともにする。

 ある日優太は、裕福な家庭に育つも、家にも学校にも居場所がない少女・詩織(川島)とも顔見知りになる。自分と同じ寂しさを抱えながらも心優しい詩織に、惹かれていく優太。しかしそんな穏やかな日々も、ある事件によって終わりを告げる―。

 このたび、本作のエンディング・テーマが、日本のポップ史を代表する名曲のひとつ「夢で逢えたら」に決定。同曲は大滝詠一が、“大瀧詠一”名義で作詞・作曲した楽曲で、数多くのカバーバージョンが存在するスタンダードナンバー。本作ではラストに希望の彩りを添える、重要なファクターとなっている。8月3日に7インチ・アナログレコードがリリースされ、ジャケットアートワークなどは今後発表される予定。

 映画『ぜんぶ、ボクのせい』は、8月11日より全国順次公開。

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