『悪女（わる）』“T・Oさん”向井理＆“峰岸”江口のりこの2ショットに驚きの声「どういう関係？」
ドラマ
女優の今田美桜が主演を務めるドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』（日本テレビ系／毎週水曜22時）第3話が27日に放送。麻理鈴（今田）が憧れる“T・Oさん”（向井理）と峰岸（江口のりこ）の2ショットに視聴者からは「どういう関係？」など驚きの声が集まった。
【写真】『悪女（わる）』第3話 麻理鈴（今田美桜）、マーケティング部へ
深見じゅんによるロングセラー少女漫画『悪女（わる）』を30年ぶりに再びドラマ化する本作は、ニッポンのお仕事を明るくするラブ・ジョブ・エンターテインメント。
入社前に運命の出会いを果たした“T・Oさん”が海外事業部の田村収だと知った麻理鈴（今田美桜）は、大喜びで峰岸に報告。麻理鈴はこれ以上出世する必要はないと気を緩めるが、何事かを目論む峰岸から「今のまま彼に会って思い通りになるの？」と焚きつけられ、新たな部署「マーケティング部」で働くことになった。
「マーケティング部」では、梨田（石橋静河）と協力してリサーチチームの解散の危機を救った麻理鈴。意を決して海外事業部へ田村を探しに行くも、田村は一時帰国していただけで、今日アメリカに戻る予定だと知らされる。麻理鈴は「せっかく胸張って会えると思ったのに…」と落ち込む。
そんな中、空港では田村が峰岸に「やっと会えたね」といい、一緒にワインを飲む姿が。峰岸は麻理鈴に田村については「知らない」と言っていた。田村は峰岸に、前にオウミの新入社員に会ったと話し「田中麻理鈴。おもしろい子だったなぁ」と告げる。峰岸は「田中麻理鈴」とつぶやき、ニヤリと笑う。
一方、家で月を見ながら1人で飲んでいた麻理鈴は「今はまだ月とスッポン。でも田中、きっと出世してみせます」と誓うのだった。
麻理鈴が憧れる“T・Oさん”と峰岸の2ショットに視聴者からは「え？」「どんな仲なの…」「最後の最後に何！？峰岸さん！？」「どういう関係？」「同期とか？」「つながってたのか…」などの声が続出。また「めっちゃ絵になる」「この二人似合う」「2人ともかっこよすぎる」などの声も集まっていた。
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