『持続可能な恋ですか?』第6話 キャンプイベントで三角関係が波乱の展開に!
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女優の上野樹里が主演するドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系/毎週火曜22時)第6話が今夜24日に放送。杏花(上野)、晴太(田中圭)、颯(磯村勇斗)がウィズキッズのキャンプイベントに行くことになり、三角関係が波乱の展開を迎える。
【写真】『持続可能な恋ですか?』第6話 晴太(田中圭)VS颯(磯村勇斗)!?
本作は、上野演じるヨガインストラクターの主人公・沢田杏花が、松重豊演じる妻に先立たれた父・林太郎と共に、父娘二人で婚活にチャレンジする物語。突如始まった“ダブル婚活”をきっかけに、「誰かと共に生きること」を一生懸命に考える娘と、「第二の人生」へと向かう父の奮闘を描く、オリジナルラブストーリーだ。
■第6話あらすじ
引き合うようにキスをした杏花と晴太だったが、結局何事もなかったかのように別れてしまう。杏花は、「一体アレは何だったのか」とキスのことや晴太の言葉が頭の中を駆け巡り集中できない。
そんな中、毎年恒例のウィズキッズ・キャンプイベントが開催されることに。キャンプで好きな子に告白するつもりの虹朗(鈴木楽)は、颯の好きな人が杏花だと知り、「颯先生の恋を応援する!」と意気込む。
一方、杏花は颯の知り合いが店長を務めるインド料理屋で休憩時間にヨガレッスンをさせてもらえることに。レッスンを終えて杏花がお店のカレーを食べていると、偶然晴太と虹朗と出くわし…颯の恋を応援したい虹朗は、杏花に「一緒にキャンプに行ってほしい」と提案する。
こうして迎えたキャンプ当日。仕事で来られないはずだった晴太も駆けつけ、三角関係は波乱の模様。そんな中、お見合い相手とタクシーに乗っていた明里(井川遥)は、カーラジオから林太郎(松重豊)の声が聞こえてくることに気づく。日本語学者として語る林太郎の言葉が胸に刺さった明里は…。
ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。