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『ちむどんどん』“和彦”宮沢氷魚登場に視聴者興奮「めっちゃイケメン」「スタイル抜群!!」

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『ちむどんどん』で青柳和彦を演じている俳優の宮沢氷魚
『ちむどんどん』で青柳和彦を演じている俳優の宮沢氷魚 クランクイン!

 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第8週「再会のマルゲリータ」(第37回)が31日に放送され、大人になった青柳和彦役で俳優の宮沢氷魚が登場。ネット上には「和彦くん…めっちゃイケメン」「スタイル抜群!!」といった声が続出した。

【写真】明日の『ちむどんどん』場面カット 和彦(宮沢氷魚)は暢子(黒島結菜)が暮らす横浜・鶴見へ引っ越してくる

 レストランのオーナー・房子(原田美枝子)から、東洋新聞社・学芸部の雑用係として働くことを命じられた暢子。料理人から新聞社の雑用という方向転換に戸惑いつつも、暢子はまじめに記者たちからの指示に食らい付いていく。

 ある時、記者の野中(目次立樹)は机の上にある書類の山をかき分けながら暢子に「ここに置いといた原稿どうした?」と声をかける。記憶にない暢子は「机の上は紙だらけだし、はぁ…どれがどれだか…」と困っていると、青いスーツを着た長身の男性が「これですか?」と別の机に紛れていた原稿を差し出す。

 そばにいた学芸部デスクの田良島(山中崇)は、暢子にその長身の男性を紹介。「この春、学芸部に来た青柳和彦。取材で北海道に行ってたから会うの初めてだな」と話すと、田良島は和彦に暢子を紹介。暢子と和彦はお互いに驚いた表情で見つめ合う。そして和彦が「もしかして…?」とつぶやくと、暢子は「まさかやぁ! しんけん? 和彦君!?」と声を上げる。

 子ども時代に沖縄のやんばるで暮らし、暢子たちとも交流を重ねていた和彦が成長した姿で登場すると、ネット上には「和彦キター!」「ついに和彦くんと再会!」「和彦くんの登場待ってました〜」などの投稿が相次ぎ、さらに「和彦くん…めっちゃイケメンになったじゃん」「イケメンに変わりすぎてヤバい!」といったコメントも集まっていた。

 また、成長し新聞記者となった和彦を演じる宮沢に対しても「氷魚くん…スタイル抜群!!」「脚長っ!!」「顔も声もスタイルもいい」などの反響も多数寄せられていた。

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