竹内涼真も自撮り！「思っていた以上にダイナミック」 『六本木クラス』巨大広告が六本木ヒルズに出現
ドラマ
俳優の竹内涼真が主演する7月7日スタートのドラマ『六本木クラス』（テレビ朝日系／毎週木曜21時）の巨大広告が、六本木ヒルズに出現。7月10日まで掲出される。
【写真】六本木ヒルズに掲出された『六本木クラス』巨大広告
『六本木クラス』は、2020年に日本でもブームを巻き起こした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメーク版。物語の舞台を日本に置き換え、主人公・宮部新（竹内）が金と権力を振りかざす巨大企業に立ち向かっていく姿を描いていく。
巨大広告が登場したのは、東京メトロ・六本木駅から六本木ヒルズへ続くエスカレーターが並ぶ「メトロハット」。円柱状の建物内に360度見渡す限り『六本木クラス』の巨大広告で埋め尽くされ、圧巻の迫力だ。6月27日より掲出され、SNSでは「想像以上の大きさでもう幸せでした」「エスカレーターに乗りながらずっと見られている感じが堪らないです！」などの声が上がり、早くも話題に。
初めて目にした竹内も「思っていた以上にダイナミックでびっくりしました」と驚いた。この巨大広告はポスタービジュアルをリサイズしたもの。『六本木クラス』の世界観が凝縮されたこの巨大広告を前にして竹内は「改めてポスターがカッコイイなと思いましたし、六本木駅から六本木ヒルズに上っていく時と、六本木駅に向かって帰る時に、『六本木クラス』の世界に引き込まれる感じが素敵ですね」と嬉しそうに語る。
最後には「ナイス広告！」という言葉も飛び出し、巨大広告を前に自撮りで記念撮影。番組公式SNSにて公開中だ。
ドラマ『六本木クラス』は、テレビ朝日系にて7月7日より毎週木曜21時放送（初回10分拡大）。
