野々村友紀子、娘2人の仲は“バチバチ” 長女を褒めた後に次女がとった驚きの行動とは
放送作家の野々村友紀子が明日12日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。2人の娘の母親である野々村は、「(娘たちの仲は)バチバチ」といい、あるとき「長女を褒めたら、次女が…」と、驚きの行動を明かすという。
【写真】野々村友紀子が出演する『酒のツマミになる話』
この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回MCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには昴生(ミキ)、須賀健太、野々村友紀子、村重杏奈が登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
昴生は「皆さんは“きょうだい”とどういう付き合い方をしていますか?」と問いかける。昴生は、ミキの相方であり弟である亜生に「今までの人生で(学業やスポーツなど)1度も勝ったことがないけれど、劣等感を感じたことはない」と告白。逆に「亜生が、僕にすごく対抗意識を持っている」といい、以前コンビで出演したバラエティー番組でのエピソードを語り、一同を驚かせる。また、村重や大悟がきょうだいとの関係性について語るなか、2人の娘の母親である野々村は、「(娘たちの仲は)バチバチ」といい、あるとき「長女を褒めたら、次女が…」と、驚きの行動をとったと明かして笑いを誘う。
野々村友紀子が出演する『人志松本の酒のツマミになる話』はフジテレビ系にて明12日金曜21時58分。