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『競争の番人』“桃園”小池栄子vs“赤羽”真飛聖の“女の戦い”に騒然「極妻のような迫力!!」

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月9ドラマ『競争の番人』第6話より
月9ドラマ『競争の番人』第6話より(C)フジテレビ

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 坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第6話が15日に放送され、小池栄子扮する桃園が因縁の相手・赤羽(真飛聖)と対決。緊張感あふれる2人の戦いに、ネット上には「バッチバチやないか」「極妻のような迫力!!」などの声が集まった。

【写真】聴取に挑む桃園(小池栄子) 『競争の番人』第6話場面カット

 今回、公取委・ダイロクが調査するのは呉服店『赤羽屋』による私的独占。私的独占とは事業者が他の事業者の参入を妨害、排除するなどして市場の競争を制限する行為だ。妨害を図っているのは『赤羽屋』の社長、赤羽千尋(真飛聖)。小勝負(坂口)と白熊(杏)は聞き取り調査を開始するが私的独占を裏付ける証言は出てこない。

 そんな中、ダイロクメンバーの桃園が「赤羽千尋を事情聴取させてください」と申し出る。実は桃園は7年前にも赤羽を私的独占の疑いで聴取。その時は証拠が出ず、そのまま調査打ち切りになっていたのだ。

 7年ぶりに聴取室で向かい合った桃園と赤羽。「覚えてらっしゃいますか?」と聞く桃園に対して、赤羽は「たしか前にお会いした時も“桃園”ってお名前でしたよねぇ?」とポツリ。続けて「あれからずっと独身ってことですか?」と失礼な言葉を浴びせる。

 赤羽の先制“口撃”に、ネット上には「久しぶりの挨拶に「苗字変わってないですね」って初めて聞いたwwwこわい!www」「煽りスキル高すぎる」「綺麗な人が凄むと怖い」といったコメントが続出。

 対する桃園は赤羽に「価値観が昭和のままで止まってるようですね」と応じると「そのように時流から取り残され、古い業界の中でしか生きられないから、お考えも排他的になるのでしょうか?」とやり返す。

 桃園の言葉に、ネット上には「すごい反撃」「桃園さん、カッコいいよ〜!」「マウント返しから本題に入る鮮やかな手腕…」などの反響が相次ぎ、赤羽との対決に対しても「バッチバチやないか」「大奥を観てるみたい」「女の戦い怖!」「極妻のような迫力!!」といった投稿が多数寄せられていた。

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