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『純愛ディソナンス』“正樹”中島裕翔を襲うピンチにネット衝撃 「怖すぎ」「可哀想すぎる」(ネタバレあり)

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ドラマ『純愛ディソナンス』第6話より
ドラマ『純愛ディソナンス』第6話より(C)フジテレビ

 Hey!Say!JUMPの中島裕翔が主演を務め、吉川愛と共演するドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第6話が18日に放送。正樹(中島)が裏切られる展開に視聴者からは「怖すぎ」「最悪」などの反響が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

【写真】『純愛ディソナンス』第6話 「怖すぎ」愛菜美(比嘉愛未)の裏切り

 正樹は、路加(佐藤隆太)とのコラボ企画『セカプリゾート』の記者発表の準備を進めていた。路加は、ユーザーが記者発表と同時にサービスを利用できるよう、リゾート施設のリノベーションの完成を早めてほしいと正樹に依頼する。正樹は、プロジェクトを成功させるためにも路加のオーダーに応えようと動き出す。

 しかしいざ記者発表の日、路加は現場に現れず、連絡もつかない。正樹が不思議に思っていると、部下からある映像を見せられる。画面には、路加が他の会社と記者会見を開いている姿があった。

 正樹は急いで路加の会社に駆けつけるが、そこにいたのは路加ではなく、路加の部下だった。今回の件はどういうことかと正樹が尋ねると、部下は「弊社は好条件の方を選んだまでです」とキッパリ。そして「てっきり社長から聞いてらっしゃるのかと思っていました。だって、奥様はすべて、ご存知でしたよ」と衝撃の事実を告げる。

 正樹の妻・愛菜美(比嘉愛未)は、路加と親しげに食事をしていた。路加が「旦那がひどい目に遭うのがわかってたくせに、君は止めようともしないんだね」と話を振ると、愛菜美は「だって、あの人はすべてを失うと、私のところに戻ってくるから」と告げる。そして5年前もそうだったのだと言い「だから今回も私が助けてあげればいいだけ」と笑うのだった。

 路加と愛菜美の裏切りに視聴者からは「怖すぎでは??」「えぐすぎる」「最悪だ」「最低」「正樹、可哀想すぎる」「衝撃展開の連続」などの声が集まった。

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