麒麟・川島が凍り付いた“1本の電話” ビートたけしの番組で漫才予定の日に起きた衝撃体験
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お笑いコンビ・麒麟の川島明が、26日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。「今までで一番怖かった電話」のエピソードを明かすという。
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この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。26日にMCを務めるのは、松本人志と大悟(千鳥)、川島明(麒麟)。ゲストには渋谷のほか、長州力、藤本敏史(FUJIWARA)、矢井田瞳が登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
川島は「今までで一番怖かった電話は?」と切り出し、若手の頃に東京で収録するビートたけしの番組で漫才を披露することになっていた日のエピソードを語る。スタジオの入り時間に、相方の田村裕から電話がかかってきたものの、それを受けたのは大阪の自宅で…。川島は「その電話が一番凍りついた」と振り返る。
また、長州は大学時代に「この人からの電話には絶対に出なきゃいけない」と恐れていたレスリング部の先輩の名前を挙げ、今では考えられない、怖すぎる先輩からの“シゴキ”を告白。しかし、その“シゴキ”を受けている最中に長州が考えていたことを明かすと、一同は大笑いとなる。
川島明が出演する『人志松本の酒のツマミになる話』はフジテレビ系にて明日26日金曜21時58分。