『純愛ディソナンス』中島裕翔＆吉川愛のキスシーンに反響「美しい」「横顔綺麗すぎ」（ネタバレあり）
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Hey！Say！JUMPの中島裕翔が主演を務め、吉川愛と共演するドラマ『純愛ディソナンス』（フジテレビ系／毎週木曜22時）の第7話が25日に放送。正樹（中島）と冴（吉川愛）のキスに反響が集まっている。（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）。
【写真】『純愛ディソナンス』第7話 正樹（中島裕翔）、離婚を決意
正樹（中島）はついに妻・愛菜美（比嘉愛未）に「俺たち、もう一緒にいない方がいい」と離婚届を突きつける。しかし、愛菜美は「私は絶対にはんを押さないから」とそれを受け入れない。
その後、正樹は冴と由希乃（筧美和子）の墓で偶然再会。一緒に海辺を歩く中で、冴と正樹は出会ったときのことを思い返す。冴は、そのときのことを「暗黒時代」だと表現し「でも先生と出会って少しだけ世界が明るく見えたんだ」と打ち明ける。
冴は、誰かの前であんなに正直でいられたのは初めてだと告白。そして「好きだったよ、先生」と気持ちを伝え「でも先生との間にはいつも高い壁がある。きっと私たちはそういう宿命なんだよね。決して結ばれない。わかってて、忘れようとするけどダメで。でももういい加減、現実を受け入れないとだよね。もう終わりにするね」と告げる。
冴がその場を去ろうとすると、正樹は「もし、その壁を乗り越えようと言ったら？ 一緒に来る？」と冴に問いかける。正樹は「すべてを失うし絶対に誰か傷つける。でももう嘘はつかなくていい」と言い冴の頬に触れる。2人は見つめ合い、キスをするのだった。
正樹と冴のキスシーンに視聴者からは「こんなに美しいキスシーンはあるだろうか」「すごく美しいシーン」「2人とも横顔綺麗すぎ」「なんて綺麗なキス…」「彫刻か絵画かと思った」などの声が続出。また、今後の展開にも「今後どうなるかな」「この2人乗り越える壁が高すぎる」「怖いな〜今後が」「これからほんとどうなるの…」「結末どうなるんだろ」「幸せになってくれ」などの声が寄せられている。
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