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『純愛ディソナンス』慎太郎のまさかの行動にネット衝撃「かなりショック」「信じたくない」

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ドラマ『純愛ディソナンス』第8話より
ドラマ『純愛ディソナンス』第8話より(C)フジテレビ

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 Hey!Say!JUMPの中島裕翔が主演を務め、吉川愛と共演するドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第8話が1日に放送。慎太郎(高橋優斗※「高」は正式には「はしごだか」)の行動に、視聴者からは衝撃の声が相次いでいる。

【写真】『純愛ディソナンス』第8話 幸せに向かったはずの冴(吉川愛)と正樹(中島裕翔)

 愛菜美(比嘉愛未)と離婚し、会社を辞めた正樹(中島)は、冴(吉川)の元へ。冴もまた、慎太郎に正樹のことが好きだとはっきり伝えた。

 正樹は新しくピアノ教室の働き口を見つけ、そこの経営者から、講師と兼任で経営に関わってほしい、正樹の過去よりこれからを見たい、と言われていた。冴も、シェアハウスを出ていくことを決意する。

 ようやく幸せに向かって動き出した2人だが、ある日、正樹が働くはずのピアノ教室の壁に大きく「ロリコン教師」「女の敵」「新田死ね」と落書きがしてあった。正樹は急いで現場に駆けつけ、経営者に謝罪するが、経営者からは「あなたの過去、もっと重く受け止めるべきだった。過去を切り離せるわけないものね」と言われてしまう。

 正樹が待ち合わせ場所に現れないことを不思議に思った冴は、ピアノ教室へ向かい、壁の落書きを目にする。そして、その文字を見て何かに気づいたようにシェアハウスに戻る。冴は慎太郎に「ねえ。あの落書きの字、あんたじゃないよね?」と確認。慎太郎が「なんの話だよ」ととぼけると、冴は赤いスプレーがついた慎太郎の靴を見せ「じゃあこれは何?」と責める。

 慎太郎が「だって、このままじゃお前が不幸になるだろ。俺はお前のためにやれることをやっただけだよ」と答えると、冴は思い切り慎太郎の頬を叩き「ひどいよ!先生がどんな思いで…」と声を上げる。すると、2人のやり取りを見ていた莉子(畑芽育)も冴の頬を叩き「あんたのせいでしょ?あんたが慎太郎を壊したんでしょ!?」と冴を責めるのだった。

 慎太郎の行動に視聴者からは「かなりショック」「怒涛な8話でした」「慎太郎じゃない気がする」「信じたくない」「慎太郎闇落ち…」「まさか慎太郎があんなことするなんて」などの声が集まっている。

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