吉沢亮、“おいで”ポーズも子役がスルー ファン「もったいない」「私なら抱き付く」
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俳優の吉沢亮が主演を務める10月スタートのドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の公式インスタグラムが6日に更新。撮影時のオフショットを公開し、ファンから反響が寄せられている。
【動画】ファンもん絶も、子役はスルー 吉沢亮の“おいで”ポーズ
投稿された動画には、吉沢が子役の佐藤遙灯(はると)と佐藤大空(たすく)と撮影を行う様子が。緊張した様子で近づく2人に笑顔で腕を広げ“おいで”ポーズで迎え入れる吉沢だったが、遙灯と大空は戸惑っている様子。“おいで”ポーズをスルーされ、スタジオに笑いが起こるなか、吉沢は2人を立ち位置へ誘導したり頭をなでたり、優しく接していた。
3人のほほ笑ましい風景に、投稿を見たファンからは「可愛すぎ」「癒された」という声が届いたほか、吉沢の“おいで”ポーズに対し「もったいない」「私なら抱き付く」などのコメントが寄せられている。
PICUとは小児専門の集中治療室のこと。高度かつ集中した治療が必要とされるおよそ15歳以下の子どもを対象にした、いわば“子どものためのICU”だ。
同作の舞台は北海道。広大すぎるがゆえに搬送に長時間を要することもあり、刻一刻を争う急患の子どもたちにとっては残酷な土地でもある。この物語は「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われてきた北海道で、駆け出しの小児科医・志子田武四郎(吉沢)が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられるPICUを作るため、そして、1秒でも早くPICUに搬送できる医療用ジェット機の運用を可能にするために奔走する姿を描く。
引用:ドラマ『PICU 小児集中治療室』公式インスタグラム(@picu_cx)