王立公園がエリザベス女王の弔問に訪れるファンに異例のメッセージ
エリザネス女王の崩御を受け、人々から花やプレゼントが手向けられている王立公園が、異例の声明を発表したそうだ。
【動画】エリザベス女王のハンドバッグからサンドイッチ登場 パディントンとほのぼのお茶会
女王の死去を受け、ロンドンにある王立公園グリーンパークに設けられた献花スペースには、女王を偲ぶファンが連日訪れ、花束やメッセージなど心温まるプレゼントが手向けられている。そんな折、公園を運営する王立公園協会が、マーマレードサンドイッチを残さないよう声明を発表したという。
エリザベス女王とパディントン、そしてマーマレードサンドイッチと言えば、今年6月に開催された女王の在位70年を祝う記念式典プラチナジュビリーで、女王がサプライズでパディントンとのコラボ映像に登場し、自身のハンドバッグからとマーマレードジャムのサンドイッチを取り出してみせたのが記憶に新しいところ。
Peopleによると、王立公園は声明にて、「公園の野生生物に悪影響を与えるため、マーマレードサンドイッチを置かないようお願いします」と異例の発表をしたそうだ。なお、パディントンのぬいぐるみ等、花以外のギフトについては禁止していないものの、サスティナビリティを考慮すると好ましくないとしているそうだ。カードやメッセージについては、引き続き受け付けるそうだが、「王立公園関係者によって、定期的に取りのぞかれ、敷地外に保管される」とした。
女王の崩御を受け、王立公園のほか、宮殿前にもメッセージや花束が寄せられている。先日はウィリアム皇太子夫妻とヘンリー王子夫妻がウィンザー城前に一緒に現れ、寄せられたギフトの数々に目を通し、注目を集めた。