沢村一樹、村上宗隆選手の“偉業”を目撃「一生の思い出」
俳優の沢村一樹が3日、自身のインスタグラムを更新。友人と野球観戦をしたことを報告し、この日56号ホームランを放ったヤクルトスワローズの村上宗隆内野手への思いをつづった。
【写真】「サイコーです」村上選手の歴史的偉業を目撃した、球場での沢村一樹
この日行われたヤクルトスワローズと横浜DeNAベイスターズの試合で、56号ホームランを打った村上選手。シーズン日本選手最多本塁打数を58年ぶりに塗り替えた。
リーグ戦の最終戦だったこの日の試合。村上選手はシーズン最終成績を打率.318、本塁打56本、打点134とし、令和初・史上最年少で三冠王を獲得した。
そんな村上選手の歴史的偉業を目撃した沢村。投稿では「村上宗隆選手の偉業を目の当たりにする事が出来て、一生の思い出が出来ました!」「サイコーです」とつづり喜びをあらわにしていた。
この投稿にファンからは、「良い日になりましたね」「いいなぁ〜歴史的瞬間」「うらやましすぎるーー」と、貴重な瞬間をその目で見た沢村をうらやむ声が寄せられている。
引用:「沢村一樹」インスタグラム(@ikki_sawamura_official)