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『エルピス』“恵那”長澤まさみと“斎藤”鈴木亮平が密室で2人きり ネット興奮「艶かしい」

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ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』第2話より
ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』第2話より(C)カンテレ

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 女優の長澤まさみが主演を務め、俳優の眞栄田郷敦、鈴木亮平が共演するドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』の第2話が10月31日に放送され、かつて恋人同士だった恵那(長澤)と斎藤(鈴木)が2人きりで言葉を交わす姿が描かれると、ネット上には「えっドキドキするんだけど!」「艶かしい」といった反響が巻き起こった。

【写真】事件現場で何かの“気配”を感じる拓朗(眞栄田郷敦) 『エルピス―希望、あるいは災い―』第2話場面カット

 本作は、連続テレビ小説『カーネーション』(2011年/NHK)の渡辺あやが脚本を手がけたオリジナル作品で、実在の複数の事件から着想を得た社会派エンターテインメント。

 スキャンダルによって転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)を主人公に、彼女に共鳴した仲間たちが、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく様を活写していく。本作で鈴木は、恵那のスキャンダルの相手となった元恋人で政治部・官邸キャップの斎藤正一を演じる。

 若手ディレクター・岸本拓朗(眞栄田)が持ちかけてきた死刑囚の冤罪疑惑を追うことに決めた恵那。元恋人の斎藤は、事件に関する貴重な証言を伝えるため、恵那を駐車場に呼び出す。斎藤は恵那を車に招き入れるとカメラや周囲の目を気にしながら、証言が収められたタブレットを手渡す。

 タブレットを受け取った恵那が「パスワードは?」と聞くと、斎藤は窓から外を見ながら「変わってない」と応える。すると恵那はパスワードを入力し、事件当時の証言が記録された映像を見るのだった。その後、恵那は斎藤を自宅に招くとコーヒーを淹れる。2人は互いにどこかよそよそしい態度で言葉を交わす。

 交際していた2人が過去の恋を静かに振り返る姿が描かれると、ネット上には「えっドキドキするんだけど!」「元カレと元カノの関係やばい。ドキドキする」「長澤まさみと鈴木亮平のカップルって、なんかドキドキする…笑」などの声が続出。さらに「2人のシーン艶かしいな…男と女ってかんじ」「なんですかあのしっとりとした色気…」といったコメントも相次いでいた。

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