JO1・河野純喜、憧れの鈴木雅之と対談！ 「ar」12月号、あす発売
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11月11日発売の雑誌「ar」12月号（主婦と生活社）で、JO1の河野純喜と歌手の鈴木雅之が対談。「ずっと愛されるアーティストになるために」「デビュー3年目の今だからこそわかること」など本気トークを繰り広げている。
【写真】「ar」12月号表紙はLE SSERAFIM 指原莉乃、8LOOM、日向坂46・上村ひなの、THE RAMPAGE・吉野北人も登場！
LE SSERAFIMが初カバーを務めることも話題の「ar」12月号。
10月に発売されたシングル「MIDNIGHT SUN」も絶好調なJO1が会いたい人に会いに行く連載『JO1meets…』。今回は河野が憧れ続ける鈴木。対談序盤から「マーチンって呼んでよ」と気さくな鈴木に河野は恐縮＆感激しっぱなし。ハイタッチする姿が見られるなど和やかムードで撮影は進んだ。
一方、編集部にも今一番「何のコスメ使ってるか知りたい！」という問い合わせの声が多いのが指原莉乃。この号はコスメ特集号ということもあり、さっしーに一生使い続けたい「永久定番コスメ」を使ったメークを披露してもらった。「（自身がプロデュースしている）リリミュウばっかりでごめんなさい！」としながらも、人生初の底見えコスメ（※底が見えるまで使い切ったコスメ）や、テレビの収録に集中できるお粉など、さっしーらしさ全開のコスメチョイスを教えてくれた。いつもよりちょっと大人っぽいビジュアルも見どころだ。
さらに、ドラマ『君の花になる』で話題のアイドル・8LOOM（ブルーム）を、「冬のパーティー」をテーマに撮り下ろし。クラッカーではしゃぐ様子や、ハグしてじゃれる姿を捉えた。インタビューでも「撮影に遅刻しないように、朝起きた時にメッセージを送りあってた」「メンバー同士のきゅんとするポイント」など仲の良さがうかがえるエピソードが盛りだくさん。
日向坂46の三期生として活動し、注目を集める上村ひなのは4ページの特集「ひなのなの」に登場。究極のベビーフェース＋抜群のスタイルというポテンシャルに「ar」編集部がぜひ特集をとオファー。誌面ではもこもこファーに包まれる姿や、「ar」らしいラメメークなど3ポーズを披露。撮影中も笑顔を絶やさない姿＆ポージングセンスは編集部でも「次世代ヒロインがきた！」と話題になった。等身大の美容法や自身のパワースポットについてのインタビューも。
先月号よりテーマを“デート”にリニューアルした吉野北人（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）の連載「HOKUTOIRO」、今回はお花屋さんデート。「穏やかな気分になれるから、家にお花を飾るのが好き」という吉野と実際のお花屋さんでロケ。振り返って花束を差し出す姿など、まるで本当にデートしているような気分になれるカットが満載だ。「LINEはマメだけどスマホのカメラ機能はほとんど使わない」など、吉野さんの最新情報もたっぷり届ける。
「ar」12月号は、主婦と生活社より11月11日発売。
