【中間発表!】2022年10月期「好きな秋ドラマ」ランキングTOP10発表
3位 『エルピスー希望、あるいは災いー』(得票数111票)
長澤まさみ
第3位は、女優の長澤まさみが主演を務め、俳優の眞栄田郷敦、鈴木亮平が共演するドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)。本作は、実在の複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。長澤が冤罪事件を追う女性キャスター・浅川恵那を演じ、眞栄田はともに事件を取材する若手ディレクター・岸本拓朗、鈴木が政治部記者・斎藤正一を演じる。
本作を選んだ読者からは「映画のような映像と展開で、面白い」「色々と考えさせられる」「尋常ではない熱意が伝わって来ます」などの意見が。
2位 『アトムの童(こ)』(得票数203票)
山崎賢人
俳優の山崎賢人が主演を務める日曜劇場『アトムの童(こ)』(TBS系/毎週日曜21時)は第2位にランクイン。本作はゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう姿を描くヒューマンドラマ。主人公の若き天才ゲーム開発者“ジョン・ドゥ”こと安積那由他を山崎が演じるほか、松下洸平が、もう1人の“ジョン・ドゥ”として那由他を昔からサポートするゲーム開発者・菅生隼人を演じる。
本作を選んだ読者からは「毎回胸が熱くなります」「那由他と隼人の友情が熱くて、観てて微笑ましい」「日曜劇場らしい乱高下あるストーリーも最高」といった声が寄せられている。
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記