『アトムの童』主演・山崎賢人「みんなが好きなドラマ・映画」ランキングTOP5
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クランクイン！では、俳優の山崎賢人が出演する好きな作品で投票アンケートを実施。読者が選ぶ山崎賢人の好きな作品ランキングTOP5が明らかになった。
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今回の結果は、クランクイン！が2022年11月11日～15日の5日間で「あなたが好きな山崎賢人の出演作品は？」アンケートを実施し、集計したもの。総得票数は120票だった。
5位 『アトムの童』（得票数28票）
引用：「山崎賢人」インスタグラム
第5位は現在放送中の日曜劇場『アトムの童（こ）』（TBS系／毎週日曜21時）。本作はゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう姿を描くヒューマンドラマ。山崎が演じるのは、若き天才ゲーム開発者・安積那由他。ゲームを共同開発する相棒の菅生隼人（松下洸平）との熱い友情も見どころ。読者からは本作での山崎に対して「リアルな青年の感じが凄くいい」「成長した賢人君の魅力にどハマりしています」などの声が寄せられている。
4位 『トドメの接吻』（得票数38票）
山崎にとって連続ドラマ初主演作となった日曜ドラマ『トドメの接吻』（日本テレビ系）は第4位に。本作は「接吻（キス）から始まる、死のタイムリープ」をコンセプトに描かれるオリジナル作品。山崎が演じるのは、ナンバーワンホストであり愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎。共演には門脇麦、新田真剣佑、菅田将暉らが顔をそろえた。
アンケートでは本作について「ホスト役がハマっていて、ストーリーもかなり面白かった」「お茶目でかっこよくて素敵な旺太郎を毎週ワクワク見ていました」といった意見が集まった。
3位 『グッド・ドクター』（得票数40票）
第3位にランクインしたのは、韓国の同名ドラマをリメイクした『グッド・ドクター』（フジテレビ系）。本作で山崎は、自閉症スペクトラム障がいである一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊を演じ、抜群の演技力を披露。湊が研修医として小児外科で奮闘するさまをリアリティに満ちた演技で体現した。共演には上野樹里、藤木直人、柄本明らが顔をそろえた。
山崎が難役に挑んだ本作についてアンケートでは「繊細であたたかい演技に魅了されました」「娘と同じ障害を持つ湊先生の生き方に励まされました」「演じてるというより、湊先生になってましたよ」「演技力がすごくて毎話涙がでた」などの声が寄せられた。
