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『アトムの童』“隼人”松下洸平、“那由他”山崎賢人の言葉聴く表情の変化にファンもん絶「溢れ出ちゃう笑み!!!」

ドラマ

日曜劇場『アトムの童』第6回より
日曜劇場『アトムの童』第6回より(C)TBS

 俳優の山崎賢人が主演を務める日曜劇場『アトムの童(こ)』(TBS系/毎週日曜21時)の第6話が13日に放送され、那由他(山崎賢人)の言葉を聞く隼人(松下洸平)の表情に対して、ネット上には「嬉しさが隠しきれない隼人良い」「溢れ出ちゃう笑み!!!」といった反響が集まった。

【写真】買収劇から1年が経ち再会する那由他(山崎賢人)と隼人(松下洸平) 『アトムの童』第6話場面カット

 海(岸井ゆきの)が社長を務め、那由他(山崎)や隼人(松下洸平)がゲーム開発を担っていた「アトム玩具」が大手IT企業「SAGAS」に買収されてから1年の月日が経った。

 「アトム玩具」の事務所は売りに出され、海は銀行に復職。那由他は工場で勤務しながら小学校の学童保育でも働く日々を送り、隼人はゲーム開発のノウハウを活かして自動車メーカーと仕事をしていた。

 那由他は久々に再会した隼人から、自動車メーカーで開発している運転シミュレーションのデモ画面を見せられる。さらに隼人はゲーム開発の技術が、医療や教育の分野に進出し社会貢献をしている事例を那由他に伝えるのだった。

 ある日、那由他は学童の生徒を家に送り届ける中で、通学路シミュレーションゲームの開発を思い付く。すると那由他はスマートフォンを取り出して隼人に電話をかける。那由他は「思い付いたことあって手伝ってくんないかな?」と切り出すと「新しいゲーム作んだよ」と提案。隼人は電話口で一瞬微笑みを見せると、真剣な調子で「詳しい話聞かしてくれ」と応じるのだった。

 ネット上では、那由他から再びゲーム開発を持ちかけられた隼人の表情に注目が集まり「嬉しさが隠しきれない隼人良いな」「嬉しくってたまらないのに、平静を装って、でも溢れ出ちゃう笑み!!!」「嬉しさを抑えきれずに思わずこぼれる隼人の笑顔に、私の涙がこぼれる…」「常にワクワクしながら目を輝かせる2人のこのやり取りが凄くいい」などの声が相次いでいた。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記

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