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【ランキング】Z世代が選ぶ今年のトレンド “ヒト部門”1位は「佐野勇斗」

エンタメ

Z世代が選ぶ今年のトレンド“ヒト部門” 第1位「佐野勇斗」(「SHIBUYA109 lab.」調査)
Z世代が選ぶ今年のトレンド“ヒト部門” 第1位「佐野勇斗」(「SHIBUYA109 lab.」調査) クランクイン! 写真:高野広美

 若者向けのマーケティングを行うSHIBUYA109エンタテイメントが運営する「SHIBUYA109 lab.」が、2022年のトレンド調査の結果を発表。15歳から24歳までの女性564人を対象に、さまざまなジャンルの最新トレンドを調査した。

【写真】Z世代が選ぶ今年のトレンド“ヒト部門” 1位~5位を発表

 その中から今回は、俳優からTikTokerまで名前を連ねる「ヒト部門」のランキングを、今年の活躍とともに紹介する。

【第5位】福本莉子



 第8回「東宝シンデレラオーディション」でグランプリを獲得した逸材で、これまで女優業以外にもモデルや歌手などマルチな活動を行ってきた。今年は、ドラマ『昭和歌謡ミュージカル また逢う日まで』(NHK BSプレミアム)で主演。『赤いナースコール』(テレビ東京)ではヒロインを務めるなど女優として躍進。映画では、主演を務めた『君が落とした青空』や、なにわ男子の道枝駿佑とW主演を務めた『今夜、世界からこの恋が消えても』などで、同世代から圧倒的な人気を集める。

【第4位】らん란



 韓国のTikTokerとして人気が爆発し、自身で考えた振り付け動画が900万再生を突破。SNSの総フォロワー数が240万人を越えるなど、Z世代の女子から圧倒的な支持を得る。日本が大好きで、熱心に勉強を行い日本語能力試験で「N3」を獲得。TBSラジオで放送した『TALK ABOUT』では、モデルでYouTuberのねおが企画する「ねお TALK ABOUT」にてゲスト出演をはたして話題となった。今年6月からは、日本を拠点にして本格的に活動を行い、さらなるブレイクが期待されている。

【第3位】なかやまきんに君



 ピン芸人としてこれまで筋肉ネタで活躍していたきんに君は、所属していた吉本興業とのマネジメント契約を終了。ボディービルやフィットネスを中心に、現在はイベントやテレビ出演などで注目を浴びている。自身で運営するYouTubeチャンネル『ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】』は、2022年11月時点で登録者数が193万人と人気に。わかりやすいギャグやポンコツぶりが人気となり、Z世代の女子を中心に再ブレイクをはたすことになる。

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Z世代が選ぶ今年のトレンド“ヒト部門” 第1位と2位を発表

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