ユニフォーム姿の石井! 『THE FIRST SLAM DUNK』公開12日目、井上雄彦が新イラストで感謝
現在公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』の原作者で、監督・脚本を務める漫画家の井上雄彦が、自身のツイッターを更新。湘北バスケ部メンバーの石井健太郎のイラストを投稿し、公開12日目を迎えた感謝を伝えた。
【写真】レア! ユニフォーム姿の石井のイラストを投稿
『SLAM DUNK』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて1990年から1996年まで連載されたバスケットボール漫画。原作者・井上雄彦自ら監督・脚本を務める新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』は、12月3日の公開から9日間で、動員数200万人越え、累計興行収入30億円突破の大ヒットを記録している。
公開12日目を迎えたきょう、井上は自身のツイッターに「映画公開12日目となりました。たくさんの方にご鑑賞いただきありがとうございます」とし「12石井」と、湘北バスケ部の“背番号12番”石井健太郎のユニフォーム姿のイラストを投稿した。
さらに「知らない人には初めての、知ってる人には、知ってるけど初めて見るスラムダンクという感じで楽しんでいただければ幸いです」とのメッセージも添えた。
桜木花道、流川楓と同じ1年生の石井は、試合中にベンチで応援するシーンが多く、湘北のユニフォームを着てバスケットをする姿はレアな1枚。
映画以外でも“初めて見るスラムダンク”が披露された今回のイラストに、「俺たちの石井史上最高にカッコイイ石井ありがとうございます! Tシャツ姿ばかり見てるからユニフォーム姿嬉しいです!」「石井がユニフォーム着てるのマジ珍しい」「映画の石井のシーン最高でした!」などのコメントが寄せられている。
引用:「井上雄彦」ツイッター(@inouetake)
映画公開12日目となりました。たくさんの方にご鑑賞いただきありがとうございます。
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) December 14, 2022
知らない人には初めての、⁰知ってる人には、⁰知ってるけど初めて見るスラムダンク
という感じで楽しんでいただければ幸いです。
12石井#thefirstslamdunk pic.twitter.com/fiaNu3kiwh