新木優子、Cocomi、倉科カナ、吉岡里帆ら、ディオールの美しいドレス姿で豪華集結
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クリスチャン ディオール クチュール特別協力の元「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展が、きょう12月21日から2023 年5月28日まで東京都現代美術館(MOT)にて開催される。開催に先駆けて行われたプレビューに豪華な顔ぶれが来場した。
【写真】新木優子、Cocomi、倉科カナ、吉岡里帆らの美しいドレス姿(32枚)
会場には「ディオール ジャパン アンバサダー/ディオール ビューティー ジャパン アンバサダー」の新木優子、「ディオール ビューティー ジャパン アンバサダー」の柴咲コウ、Cocomi、ほかに倉科カナ、吉岡里帆らが集結した。本記事では、美しき豪華女性陣たちのファッションポイントについて、本人からのコメントを紹介する。
■新木優子
「ダイヤモンドラメのジャガード生地になっていて、ホリデーの気分を盛り上げてくれるようなキラキラとした生地感がポイントです。ディオールらしい体のラインを引き立たせてくれるようなデザインも素敵だなと思います」
■柴咲コウ
「ガーゼのように織り込まれた素材に、ストライプのラインのようにドレープが入って いて、さらに刺繍が織り込まれているのでより動きが出るようになっています」
■Cocomi
「ベージュのシルクでできたドレスなのですが、エクリュ、スカイブルー、ブラックなど のマイクロビーズが1つ1つ繊細に刺繍されていて、唯一無二なドレスで素敵です」
■倉科カナ
「ニット風のトップスに、ビスチェを合わせて、スカートを膨らませて全体的に透け感があるのがポイントです。バッグは、ディオールのアイコンでもある『レディ ディオール』のマイクロサイズを持たせていただきました。創設者であるムッシュ ディオールが好きだった薔薇をモチーフとしたリングが素敵です」
■吉岡里帆
「真っ赤なバラをあしらったスカートがポイントです。バッグもサイズが可愛くて、パーティーのシチュエーションにぴったりだなと思います」