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富山県民熱愛おでんは「とろろ昆布」をトッピング!? 柴田理恵が語る「富山おでん」の魅力

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1月19日放送『夜のケンミン SHOW』より
1月19日放送『夜のケンミン SHOW』より(C)ytv

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 1月19日21時放送の『ディスカバリーエンターテインメント 秘密のケンミンSHOW 極』(読売テレビ・日本テレビ系)は、全国のご当地おでんの中から、「富山おでん」を調査。おでんを注文すると、どの具材にも「とろろ昆布」がトッピングされているらしい。具材は「赤かまぼこ」「かに面」など、聞き慣れない練り物が中心。そんな富山県民熱愛おでんの魅力を探る。

【写真】「富山おでん」を堪能する、群馬県出身の山本博(ロバート)

 富山県ではおでんを注文すると、どの具材にも「とろろ昆布」が最初からトッピングされ、とろろ昆布のうま味によって具材の味わいを深く変化させるという。その具材も「赤かまぼこ」「白海老団子」「かに面」など、聞き慣れない独特の練り物が並ぶ。また、おでんつゆは主に昆布、かつお節、塩のみで作り、具材のうま味が加わって深い味に仕上がるという。富山出身ゲストの柴田理恵も練り物のレベルの高さを自慢する。スタジオの試食会に出てくると、そのおいしさにゲストたちは感動。熱々の富山おでんを堪能する。

 日本一のケンミン情報を深掘りする「ケンミン トップ・オブ・ザ・トップ」では、愛知県のえびせんべいを調査。愛知県はえびせん(えびせんべい)の生産量が国内シェア95%を占め、また100年以上の歴史があるという。製造するメーカーは県内に40社以上あり、その中でも創業74年のメーカーによる、年間100万人が訪れる工場直売所に潜入。えびせんの魅力を深掘りする。スタジオでは愛知出身ゲストでJO1メンバーの木全翔也がえびせん愛を熱くトーク。試食会に5種類のえびせんが出てくると、ゲストみんなでワイワイ楽しく味わう。

 「ケンミンキラーフレーズ」では、これまでのケンミンインタビューの中から、県民キャラ丸出し&地元愛あふれる群馬県民、高知県民の爆笑フレーズを公開。“海なし群馬県民”の夫婦が、憧れの湘南ビーチに来たときの感激フレーズや、気分良く酔っ払う高知県民の豪快フレーズなどを紹介する。

 『ディスカバリーエンターテインメント 秘密のケンミンSHOW 極』は、読売テレビ・日本テレビ系にて1月19日21時放送。

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